2007年09月25日

視力矯正の話 その11 <手術当日1>

9月7日、視力矯正手術を受けました。
当日は関東地方へ久々の台風直撃。
朝9時45分に病院へ行かなくてはいけないのに、6時半に起きたときには暴風雨域真っ只中。
電車は止まっている路線もあれば、7割ほどの間引き運転の路線もある。
病院に行くための路線はどうにか動いていました。
「予定より30分ほど早く家を出れば大丈夫かなぁ〜」と思いつつ、朝食、その後入浴。

手術後は顔が洗えません。
顔をタオルで拭くこと(但しまぶたは避ける)、首から下のシャワーはOKですが、髪が洗えない。
入浴後は化粧水&乳液まではOK、但し化粧は×。
香水も×。
髪は手術時に長い髪は横でまとめるように指示されていました。

8時半に家を出ました。
暴風雨域からは抜けたようです。
そんなに強くない雨の中駅に到着。
「8時10分過ぎから多摩川が危険水域をオーバーしているので、止まっています」
聞けば、最寄り駅を外したところで折返し運転してます。
・・・動けない・・・
タクシーで折返し運転している駅まで行こうと列に並んだけれど、タクシーも来ない。
9時10分を過ぎたところで病院に遅れる旨を電話。

タクシーの列から見ていると、京浜急行が動いているのが見えます。
京急線の駅に行くと、混んではいても動いている!
JRと並行に走っているのに、何故???
と思いつつ、列に並びました。

9時50分ごろやっと電車に乗れ、横浜でみなとみらい線に乗り換え、10時10分に病院に到着しました。

早速術前の診察。
まずは眼の表面の写真を撮り、視力検査と眼圧測定。
コントラストの測定後、眼圧を抑える目薬を点し、麻酔の目薬を点して、しばし休憩。

まずは左目、フェイキックの手術から始まります。

時計6時半雨
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2007年09月08日

視力矯正の話 その10 <無事に手術が終わりました>

昨日無事に手術を受けることができました。

台風の影響で、普段使用している電車が止まっており、別な路線を使って予約時間の30分後に病院に到着しました。

予定通り午前中に左目、午後から右目の手術を受けました。

先程術後1日の検診を受けてきました。
経過は良好。
両目とも1.2の視力が出ています。(保護用眼鏡をしているので、裸眼の感じはしませんが(笑))

まだ感染症の心配があります。
注意された生活・薬の服用・目薬の点眼をしっかり続けていきます。

皆様にはご心配をお掛けしております。
取りあえず無事手術成功しましたので、ご報告させていただきます。

詳しいレポは、また後日。

時計7時半晴れ
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2007年09月03日

視力矯正の話 その9 <虹彩手術後の検診>

虹彩への穴あけ手術から1週間と1日後の9月1日、手術結果を確認する検診に行ってきました。

検診結果は問題なし。
目薬も点さなくて済むようになりました。

そして、レーシック手術を受ける左目の視力検査も受けてきました。
4月の段階で1度視力検査を受けているのですが、術前最終という事で・・・
しかし、4月の結果と相当動きがあったようです。
「疲れていませんか?」
・・・はい、疲れていますとも!

先週は毎日22時まで残業してました。
そして、検診前に『佐藤さとる コロボックル物語展』を観に行っちゃったし・・・
作品保護のために、照明が暗めだったんですよね。
検診前に博物館や美術館に行っちゃいけません(^_^;)

「手術前にもう一度検診しますから」とのこと。
前日はゆ〜〜〜くり休むことにします。

当日は朝9時45分までに病院に行きます。
検診等のあと、まずは左目のレーシック手術から。
お昼を挟んで午後から右目のフェイキックIOL手術。
全部終わるのが15時前後だそうです。

術後の注意事項も受けてきました。
左目はともかく、右目は相当見辛く痛いみたい。
術後は母に迎えに来てもらって実家に帰る予定です。

時計6時半晴れ
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2007年08月31日

視力矯正の話 その8 <眼鏡を準備しています>

本手術まであと1週間。
着々と準備をしています。

月曜日の話です。
現在普段している眼鏡2つのうち1つを、度無しのレンズに交換するように注文してきました。

視力矯正手術の後、ほこりや衝撃から保護するために眼鏡を少しの間しなくてはいけません。

花粉症用の眼鏡でも良いそうですが、春先には結構薬屋さんで見かけたのに、今の時期は見かけないです。

そう長い期間では無いみたいなので、わざわざ新しい眼鏡を買う事も無い&慣れているものが良いな〜と思いました。
そして、術後は今の度が入った眼鏡を使うことはありませんし。

日曜日に会った友達には「先日眼鏡作ったばかりなのに、もったいない〜」と言われてしまいました。
確かにあのフレームは気に入ってます。
伊達眼鏡にするか、サングラスにするか、はたまたちょっと未来に老眼鏡にするか(笑)、何らかの形で使えるようにしたいと思ってます。

時計6時半曇り
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2007年08月25日

視力矯正の話 その7 <右目虹彩に穴を開けました>

昨日休暇を取って、右目の虹彩に穴を開けてきました。
こう書くとピアスの穴を開けるみたいだw
(ちなみに私はピアスの穴を開けてません。怖いんだもの・・・)

右目の虹彩に穴を開けるのは、フェイキックIOLという方法を取るため。
この方法は、通常視力矯正で良く取られる方法レーシックで「適さない」と判定された人向けの視力矯正方法です。

私の場合は、右目の近視の強度が強すぎるため、フェイキックIOLを薦められました。

フェイキックIOLは、角膜と虹彩の間にある前房にコンタクトレンズみたいなもの挿入し、虹彩に固定します。
取り外しが簡単に出来ないレンズを入れてしまうので、術後に眼内の水の流れが悪くなって眼圧が上昇することがあるそうです。
それを防止するために虹彩に穴を開けます。
これは緑内障などで行われるの処置だそうで、保険対象となります。

昨日は3時の予約で病院に出かけました。
着いてまず検眼。
目医者では定番の機械を覗く視力検査(赤い気球がみえるやつね)と眼圧検査(風がビュっとめにあたるやつね)を行いました。
その後、瞳孔を小さくする目薬を点して20分待ち。
さらに、「術後の眼圧が上がるのを防ぐため」という目薬を点して10分ほど待ち。
さらに、麻酔の目薬を点して数分待ち。

先生の診察を受けて、瞳孔が小さくなったのを確認して、虹彩に穴を開ける処置に入りました。

穴を開けるのは、レーザー。
2種類の機械を使いました。
先程麻酔の目薬を使ったのは、レーザーのレンズが目に触るからだそうです。

まず、目医者の診察で使うような機械にあごをのせて、後頭部はベルトで動かないように固定されました。
「ちょっと上を見てください」といわれて上を見ると、まぶたが閉じないように枠みたいなものをはめられました。
「では、まっすぐ見てください」といわれ、まっすぐ見ていると、
「始めますよ」の言葉がかかり、レーザー照射開始。

チッ、チッという音と共にレーザー照射されているようです。
これがチリチリ火傷しているみたいに痛い!
「痛〜〜〜〜い!」って騒ぐほどではないのですが、痛い(笑)
まっすぐ見ていないといけないのに、まぶたを閉じたかの如く目が動いちゃう。
全部で10回は照射されなかったと思います。

機械が変わって、もう一度レーザー照射。
こちらは後頭部を固定することはなかったです。
照射回数も2回ぐらい。

その後診察して、虹彩に穴が開いた状態を画像にて見せてもらいました。
虹彩の左上の部分に黒くぽつんと。
「綺麗に開きました」とは先生の言葉。
リンクしてあるフェイキックIOLのページにある写真でも、虹彩の左上に穴が開いているのが判ると思います。
私のものはあれよりも小さい感じです。

その後、感染症を防ぐ目薬と、抗生物質入りの目薬を処方してもらって昨日は終わりでした。
終わったのは4時前でした。

目薬は日に4回。次の検診の次週土曜日まで点します。
1つの目薬を点して5分後にもうひとつ。
この5分が曲者。
1つ点して、もうひとつを忘れちゃうw

「瞳孔を小さくしている目薬の所為で見辛いと思いますが、1晩寝て起きれば、大体治まっていると思いますよ」といわれて帰宅しました。
本当に見辛い!
感覚で言えば、片目に度が合わないコンタクトが入っている感じでした。
帰りに夜ご飯の食材でも買おうとお店に寄ったけど、頭が痛くなってくる。
目にも鈍痛があります。

さっさと買い物を済ませて家に帰って鏡を見ると、確かに右目と左目の瞳孔が違う。
右目の瞳孔は左目の瞳孔の直径の半分以下に見えました。

一夜明けての今朝の状態ですが、見え方の違和感はなくなったけれど、痛みがまだ若干ある感じ。
そして、右目だけが潤っているような感じがしています。
目薬の所為か、穴をあけた所為か・・・

次は来週土曜日に、開けた穴の経過診察です。
それが終われば、再来週本手術へと進んでいきます。

時計8時半晴れ
posted by 美々 at 13:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 視力矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

視力矯正の手術 その6 <手術日が決まりました>

視力矯正の手術日が決まりました。

  8月24日(金) 右目の虹彩に穴を開ける手術
  9月 1日(土) 術後の検診
  9月 7日(金) 視力矯正手術
  9月13日(木) 術後の検診 1回目
  9月22日(土) 術後の検診 2回目

となりました。

虹彩に穴を開けるのは右目のみ。
フェイキックIOLという方法で目の中にレンズを入れます。
手術後に眼内の水の流れが悪くなって眼圧が上昇するのを防止するための処置です。
本手術の2週間前までにということでしたので、丁度2週間前としました。

はぁ〜決まっちゃいました。
ついでに夏休みをとる期間も9月7日〜13日に決定。
矯正手術が金曜日なので、月曜日から通常生活に戻しても良いらしいですが、目を酷使する仕事ですから休ませます。

2回目の検診、本当は19日か20日といわれました。
しかし、平日はこれ以上仕事を休めません。
先生に確認の上22日にずらしてもらいました。
但し、何かあれば検診日に限らずに病院へ行くという約束付ですが。

時計6時半曇り
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2007年05月14日

視力矯正の話 その5 <再開>

一昨年に視力矯正手術を受けようとして、そんな記事を4回書きました(記事カテゴリ:視力矯正)

しかし、その時は右目に入れるレンズの発注のタイミングが悪くて、一時中断としました。
結果として夏休みは母の手術に費やしたので、一昨年手術しなかったのは正解でした。

今年、矯正手術を受けることにしました。
12日に再検査を受け、右目に入れるレンズを発注してきました。
2年前より進歩していて、その当時は1種類しかレンズが無かったのですが、今は2種類あるそうです。
イメージ的にはハードコンタクトとソフトコンタクト。
新しくできた柔らかいレンズは、くるくる丸めることができるそうです。
そのレンズを角膜と虹彩の間にある前房に入れるのですが、丸めて入れて伸ばして固定するそうです。
丸められるだけ切る部分が小さく済み、傷口が小さければ、身体に掛かる負担も小さくなるそうです。
ただ、目の検査の結果、従来の硬いレンズしか入れられないこともあるそうです。

今後の予定ですが、レンズを発注してから約1ヶ月後に出来上がってくるそうです。
それから手術日を決めます。
手術の前に虹彩に穴を開ける手術を受けます。
本手術はそれから2週間以上経った後。
自分の中では、虹彩に穴を開ける手術は7月中旬・本手術は8月末か〜9月初旬かな、と思ってます。

手術を受けるにあたって、12日に血液検査のための採血もしてきました。
私は血管が細いらしい。
「本当に出てこないのねぇあせあせ(飛び散る汗)
看護士さん泣かせの腕です。
それでも献血することはあります。
看護士さんの話に寄ると、献血用の針と検査採血用の太さは違うそうで、献血用の針は太いとのこと。
「献血センターの担当者はすごいわぁ〜」と今回採血していただいた看護士さんの言葉。
これからは献血に行ってうまく採血できなくても、仕方が無いと諦めよう(^_^;)

時計6時半晴れ
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2005年07月14日

視力矯正の手術 その4<一時中断>

視力矯正手術の話を前に書きました。
受けるつもりで病院に電話したところ、夏休みを取れる時期(9月まで)に受けられるのが無理らしいと判りました。
仕事柄目を酷使するので、術後休めるように夏休みに受けようと考えていたのです。
休める時期がはっきりするまでと先延ばしにしていたのがいけなかった・・・

普通のレーシックのみなら問題が無いのですけど、右目のフェイキックIOLはレンズをはめ込む形。
そのレンズの作成が3ヶ月近く掛かるらしいです。

引越しでお金も掛かることもあるので、今年は視力矯正手術を止めて、来年に回すことにします。

時計6時半曇り

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2005年04月23日

視力矯正の手術 その3

昨日は休暇を取って南青山アイクリニック横浜に行って来ました。

前回の検査で右目はレーシックよりフェイキック IOLがお薦め、と言われ、その説明を聞いてきました。

フェイキックIOLは、レンズを角膜と虹彩の間にある前房に挿入して、虹彩に固定するものです。
レンズはハードコンタクトレンズと同じようなサイズのもので、両脇に固定するための取っ手がついています。

『視力矯正の手術 その2』では、「角膜を切開して持ち上げてその中にレンズを入れる」なんて書きましたが、これは違っていました。
角膜の一部をちょっとだけ切ってそこからレンズを挿入し、虹彩に固定するそうです。

レンズを入れることで眼の中の水の流れが悪くなるそうです。
その為にフェイキックIOLの手術前に虹彩に穴を開けるそうです。
この手術自体は緑内障の治療でも行われるそうで、保険適用(それでも2〜3万掛かる)です。

レーシックがレーザーで角膜を削って屈折力を変化させて視力を矯正するのに対し、フェイキックIOLはレンズを一枚追加することで屈折力を変化させて視力を矯正するものです。

メリットとしては
 ・レーシックが受けられなかった人の視力矯正が出来る。
    角膜が薄い、強度近視(角膜を削る量が多くなるそうです)
 ・治療後の視野が良好
 ・レンズを外せば元に戻る

デメリットとしては
 ・レーシックより術後の注意が必要
   切開しているため、感染症など注意が必要
   アイメイクは術後1ヶ月できない(レーシックは1週間)
   寝るときにする保護用眼帯も1ヶ月(レーシックは1週間)
 ・定期健診は最初は間隔が狭く、回数が多い
   フェイキックIOL
     手術翌日・5日目・10〜2週間・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年、
     その後は1年おき
   レーシック
     手術翌日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年
     その後は1年おき
 ・レーシックでの矯正視力は1.5程度だが、フェイキックIOLは1.0程度。
 ・虹彩に取り付けるため、虹彩の形が攣るようになる場合がある(痛みはなし)
 ・弱い乱視(-2.5D未満)の場合、レンズに度数を持たせないため、視力に乱視による影響がでる。

私の場合、右の乱視が-0.75Dとレンズに乱視度数を入れないため、若干視力に影響が出そうです。
ただ、どれくらいの影響がでるかはやってみないと判らないそうで、場合によっては更にレーシックを行うことになるかも、とのことでした。

今のところ、左目はレーシック・右はフェイキックIOLとなるので、両方とも同じ方法では出来ないかを聞いてみました。
 ・レーシックの場合・・・右目が近視が強いため、良好とはいえない。
 ・フェイキックIOLの場合・・・左目は乱視が強すぎ、矯正が出来ない。
               (乱視用レンズを入れることはできるが)

虹彩に穴を開けることで、もしレンズを外したときなどに影響がないかも聞いてみました。
これは全く影響がないそうです。
眼圧があるから余計な物が出てこないか、と考えたのですが心配ないそうです。

また、術後左目は1.5・右目は1.0以下となり、現在と同じく不同視になるんですよね。
その点を質問したのですが、あまり明確な回答は得られませんでした。
メールで質問ができるそうなので、この点ははっきり聞いておきたいと思います。

費用も掛かるし、1ヶ月は不自由な生活となるので、自分の納得ができるまで質問して行こうと思ってます。

今思えば説明だけなので、前回の検査後に聞いて来れば良かったふらふら

時計今朝は7時半。
  気持ちの良い朝です。
posted by 美々 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 視力矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月09日

視力矯正の手術 その2

『視力矯正の手術 その1』で説明会までのことを記載しました。
ここでは実際に手術に向けての検査を行いましたので、そのお話を記載します。

説明会終了時に検査の予約を入れました。
検査受付は1日に午前3人午後3人の計6人まで。
それぞれ検査開始時刻が1時間づつずれていくようで、検査・説明の所要時間が2時間程度とのことでした。

3月中は何かと予定が入っていたので、4月2日15時から予約しました。

当日、「緊急停止信号」のお陰で途中電車が止まったのですが、どうにかぎりぎり15時に南青山アイクリニック横浜に到着。
問診表に健康状態や、どんな仕事をしているか、眼鏡やコンタクトの使用状況など目の使用状態、どの程度の視力を望んでいるかなどを記入します。
荷物をロッカーに預けてから検査が始まりました。

受けた検査は
 ・他覚的屈折検査
    機械による近視・乱視の度数、屈折力を他覚的に測定。
    よく眼科医で機械を覗き、気球が見える検査、あれです。
 ・眼圧検査
    眼に風を当てて眼の硬さを測定します。

ここまでは眼科では通常受ける検査ですね。
でも、値にバラつきがないようにと3回ぐらい検査しました。

ここから更に検査が続きます。
 ・角膜形状解析
    機械によって角膜の写真を撮り、カーブの状態を色分けして表示します。
    これによって乱視の状態や角膜の形の異常有無などを検査します。
    この検査は2種類ぐらいの機械で行われたと思います。
    角膜の厚いところ・地図の等高線のように色分けされて出てきてました。
    この機械、他覚的屈折検査の機械と似た感じなのですが、眼を覆うところが
    お椀状の眼の部分をすっぽり覆う形で、同心円の縞々模様があって、その縞々
    から写真撮影時に光を発する変な機械でした。
 ・角膜内皮細胞検査
    機械によって角膜の内皮細胞を撮影し、その数と大きさを調べます。
    コンタクトを長期使用した眼では、細胞の数が減少・肥大する場合がある
    そうです。
 ・眼軸長測定
    眼の長さを超音波で測定します。
 ・自覚的屈折検査
    いわゆる視力検査です。
    通常の裸眼視力・矯正視力の測定を普通の視力表を使ったものと、近くの
    見え方を検査しました。
    その他に遠くにピントを合わせた状態で、近くの見え方を調べました。
    これで将来手術後の老眼をシュミレートするようです。
    効き目(どちらの眼を使って物を見ているか)の検査も行いました。
    私の効き目は右目でした。

ここまで測定したところで、次の検査に向かう前に瞳孔が開く目薬と、麻酔の目薬を注しました。

瞳孔が開く目薬は直ぐに効果が出るので、続けて検査です。
 ・瞳孔径測定
    暗いところで瞳孔の大きさを測定します。
 ・他覚的屈折検査
    瞳孔が開いている状態で、もう一度機械を使った近視乱視度数の検査です。

この後に麻酔の目薬の効果が出るまでの間、コーヒーを頂きながらカウンセラーの方に、
 ・目の構造の話
 ・今までの検査の内容と結果
 ・レーシックウェーブフロントレーシックという2種類の手術に関しての詳しい説明
 ・メリットとデメリット
 ・料金
 ・今後のスケジュールなど
をじっくり話していただきました。
検査内容はこのときに頂いた資料の中に詳しく記載されています。
(いくらなんでも、検査中にメモは取れなかったわーい(嬉しい顔)

今までの検査結果ではレーシック・ウェーブフロントレーシック(以下レーシック)を受けるのに、何も問題が無いそうです。
ただ、デメリットのひとつとして、レーシックによる角膜を削る直径が6ミリ。そこから削っていないところまでなだらかになるように削るそうです。
私の瞳孔が開く直径が7ミリ。丁度なだらかに削る部分まで瞳孔が開いてしまいます。
その場所から光が入ると、乱反射したみたいで見辛くなるそうです。
暗いところだけなので、まあ、慣れの問題でしょう。

質問として、昔、視力の悪さは骨格に依存すると聞いた事があったので、手術後に視力が元に戻ることはないかと聞いてみました。
骨格というより、眼球は成長に影響するものだそうです。
成長過程で遺伝などの要素により、眼球の歪みが発生し、それが視力に繋がるそうです。
成人となって眼球の成長が止まれば視力の悪化も止まり、その状態に手術を行うので極端に悪くなることは無いそうです。
ただ、眼の疲労など、使い方や年齢によるものなどで視力が落ちることはあるそうです。

このカウンセリングで気分的には手術するのが怖い、というのは殆どなくなっていました。
それまでに慎重なたくさんの検査を受けていること、デメリットもしっかり話してもらえてことなど、不安感は大幅に減少してました。

その後更に検査は続き、
 ・角膜厚測定
    実際に機械を眼に当てて、角膜の厚さを測ります。
    この検査で眼球に実際機械が触れても、痛くも痒くも無かったです。
    「あ、こんなもんなんだ〜」っと思ってしまい、手術の怖さはここで完全に
    なくなりました。
    単純な私w

この後、先生との問診となりました。
担当の先生は、母の白内障の手術をなさった先生で、ざっくばらんな方です。
私の検査結果を見て、レーシックを受けるのには何も問題が無いこと、視力も左目はしっかり出ることを話してくださいました。

問題は右目。レーシックでもそこそこの結果は出るけれど、お薦めはフェイキック IOL
こちらの方がすっきりとした見え方をして、視力も出やすいといわれました。

・・・レーシックの覚悟は出来ていたけど、フェイキックIOL・・・眼の中にレンズを入れるexclamation&question
虹彩に穴を開けて、角膜を切開して持ち上げてその中にレンズを入れるってあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

右目は効き目なので、すっきり見えたほうが良いですが・・・でもなぁ〜
レーシック用の検査以外に、フェイキックIOL用の検査が必要だそうで、そのときに説明をしっかり受けられるようにすると先生は仰ってました。
本来フェイキックIOLは片目ずつ手術するそうですが、私の場合、片目がレーシックとなるので1日で手術はできるそうです。

レンズはオランダに注文だそうで、1〜3ヶ月の期間が掛かるそうです。
私の場合、術後に目を休めることを考えて、夏休みを手術に当てようと思っていたので、期間は大丈夫ですが。

トータル2時間強の所要時間でした。
その後帰宅途中に買い物をしたのですが、瞳孔を開く目薬の所為で光がまぶしくて見づらかったです。
4時間ぐらいで落着きますが、「車の運転はしないでください」と言われた理由が良く判りました。

今後ですが・・とりあえずフェイキックIOL検査だけは受けてみて、またそこで悩もうかと思ってます。
来週が試験なので、再来週かなぁ〜予約の電話を入れなきゃ。

時計今朝は8時起床。良い天気です。
  近所の桜の名所でも観て来ようかなと思ってます。
posted by 美々 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 視力矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

視力矯正の手術 その1

私は極度の近眼です。
右が0.02(-9.0D)、左が0.05(-5.5D).それぞれ乱視もあり、乱視は左の方が強いです。

中学3年からソフトコンタクト愛用。
しかし、2年ほど前にコンタクトレンズの長年の使用による弊害で、酸素不足によって黒目の中に血管が入り込むという症状が出始めました。
この症状は後々失明に繋がるということで、ソフトコンタクトの使用を断念。
(ちなみにコンタクト使用を止めれば元に戻ります)

ソフトよりは酸素の供給が良いというハードコンタクトに変更したのですけど、ソフトの使用感との違い耐えられませんでした。
また、以前眼鏡では視力が出なかったのですが、視力が出るようになったので、現在はほぼ眼鏡・時々使い捨てソフトレンズでの生活となってます。

そんな中、母が白内障の手術を受け、付き添いで病院に行ったのですが、その待合室においてあったのが視力矯正の手術についてのパンフレットでした。
そのときは何気なく見ていたのですけど、後から凄く気になってきました。
眼鏡やコンタクトがなければ、外を歩くことも儘ならない。
また、両目の視力が違うので余計にわずらわしさも感じています。

ネットなどで調べてみると、母の白内障の手術をなさった先生が視力矯正手術の権威らしいので、定期健診で行ったときに話を聞いてきてもらうことにしました。
説明会を行っていること、検査結果によって5人に1人位は手術を受けることが出来ないことなどを聞いてきて、パンフレットを頂いてきてくれました。

まずは説明会に行ってみようと出かけたのが、3月5日のことでした。
伺ったのは南青山アイクリニック横浜
ビデオで体験者の様子(検査から始まって手術、検診まで)を観た後、先生から説明を伺い、質疑応答。
大体1時間強の時間が掛かりました。

手術方法はレーシックと呼ばれるものです。
手術時間は両目で20分程度。日帰り手術で、術後休んだら1.0程度の視力が出るそうです。

何故5人に1人が手術を出来ないか。それは角膜の厚さが一番影響しているそうです。
レーザーで角膜を削って角膜のカーブを変えて視力矯正するわけですが、外に影響が出ないように十分な厚さがない人が結構いるらしいです。

視力が良くなるというメリットの他に、デメリットも勿論あります。
検査で削る範囲は直径6ミリ。
瞳孔がそれ以上開く人ならば、夜は瞳孔が開いてしまうので矯正されていない分からの光が入って見難くなるそうです。
手術なので合併症も無いわけではないことも聞きました。

「手術するかしないかは検査結果が出てから判断すればよい」と言われ、とりあえず検査だけすることにしました。

検査は昨日4月2日でした。

・・・昨日の話(検査のこと)を書こうと思ったら、前段階でここまで来ちゃいました。
すみませんが続きは後日。

時計今朝の起床は9時。今日は雨かと思っていたのに降っていなくて嬉しい。
posted by 美々 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 視力矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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