2012年01月22日

『俊介ころころ』

仕事中、午前中でも意識がなくなるくらい眠くなることが、ここ数日続いています。
朝はすっきり目が覚めるんだけどね・・・寒くて布団から出たくないけどw
そんな話を整体の先生にしたところ、
「思わず『にやっ』ってしてしまう癒し系のものを、机に置いておくといいよ」と教わりました。
それをふと眺めることで、癒されて眠くなるのを防げるそうな。

癒し系の絵葉書でも写真立てかカードスタンドで置こうかな、と思いましたが・・・うちの職場、あまり机に物を置いてはいけないはず。
”クリーンデスク運動”なるものをやっています。
「PCで癒し系の映像でも流せば?」と言われましたが、情報漏洩防止のためにネットにつながっていないし、許可なくUSBメモリとか持ち込み禁止、ソフトも許可されたもの以外インストールできないし。

ならば、机の中に入れといて、ちらりと見られるもの。。。
絵葉書もいいけど、写真集もいいかもと思って本屋を探したところ、見つけたのがこの本。

俊介ころころ〜ツイッター犬 俊介のまいにち〜
4796684220


ポメラニアンの俊介君の写真集です。
飼い主さんがtwitterで俊介君の日常をつぶやいたところ、話題になっての出版のようです。

人さまの犬でこんなにメロメロにされるとは。。。
本に載っているアドレスから携帯の待ち受けがダウンロードできるのですが、これがまたラブリー。
携帯を開くたびにニヘラしてます。

ニヤッじゃないけど、これで明日から大丈夫かな?

posted by 美々 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

本屋大賞発表

「夜のピクニック」についての記事を書いたら、昨日、今年の本屋大賞の発表でした。

今年は湊かなえ氏の『告白』だそうです。

4860110935本屋大賞2009
本の雑誌編集部
本の雑誌社 2009-04-07

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毎年本の雑誌社から本屋大賞のすべてを網羅した発表号が出ているんですね。
ちょっと本屋で覗いて来よう。

時計6時晴れ
posted by 美々 at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

『夜のピクニック』

久々に読んだ本の感想を。

恩田陸 著 の 「夜のピクニック」です。
夜のピクニック (新潮文庫)
恩田 陸
4101234175


これは高校生のお話です。
夏休みの開けたまだ暑い一日に開催される「歩行祭」。
全校生徒が朝の8時から翌朝まで、夜を徹して80キロ歩き通すというある高校の伝統行事です。
主人公は今年が最後の参加となる高3の女の子。
ある誓いを秘めて参加するが…

ただ1日歩いて会話して…って淡々とした物語です。
特に大きな山があるわけでも(そこそこの山はあります)、大きな出来事があるわけでもなく(小さな出来事はあるわけで)、殆どが会話で進められていきます。

第一印象は「日本語って綺麗なんだなぁ」でした。
このところ展開の速い翻訳ものかビジネス書を多く読んでいた所為かとも思いますが、風景の描写などがふわっと心に沁みました。
そんなに飾った文章じゃないと思うのですが(普通の高校生の会話ですもの)。

恩田陸氏を知ったのは、一昨年観た演劇集団キャラメルボックスのお芝居「猫と針」がきっかけでした。
このお芝居は“チャレンジシアター”という副題があって、“今までやったことがない形式の公演をやるときのネーミング”だそうです。
「猫と針」はキャラメルボックスの看板俳優の一人、岡田達也氏が脚本、演出、キャスト、などなど、全てをプロデュースした公演でした。
その「猫と針」の脚本を書かれたのが恩田氏。
オリジナルな少人数の密室劇で心理サスペンス(?)ものでした。
男女5人が喪服を着ていて、そこにいない人について会話をしていくうちに5人の背景が見え隠れしていくそんな話でした。
観終わった後、とても暑い日だったのにクールな空気に包まれたのを覚えています。

そして今年3月、やはりキャラメルボックスのお芝居で『光の帝国』が演じられました。
恩田陸氏の短編集、『光の帝国』に収録されている『大きな引き出し』が基になったお芝居です。
このお芝居を観た後、「原作を読みたくなった」と一緒に観た友達に話したところ、「まず『夜のピクニック』を読んでみて」と勧められました。

多分ですが、高校生の話と言いつつ現役高校生が読んでもつまらないのではないかな?
ちょっと文章が回りくどい所があり、テンポも読みやすいものでもない。
ある程度高校時代をこそばゆく感じるようになった人が、「あんなことあったなぁ〜思い出しちゃった」と思い出しつつ読むには丁度良いテンポかも知れません。

「夜のピクニック」は普段の私の読書傾向だと読む選択肢に入らない本ですね。
大体現実逃避のSF・ファンタジー・推理物・時代物を好むので。
この「夜のピクニック」は2005年本屋大賞の大賞受賞作です。
本屋大賞とは、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票し決められます。
このところ自分の凝り固まった趣向以外の本を読んでみようと思っているので、この本をきっかけとして本屋大賞受賞作を追っかけてみようかなと思ってます。

時計7時晴れ曇り
posted by 美々 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

『花咲ける青少年 愛蔵版』

昨夜、本屋をふらふらと歩いていて見つけちゃいました。

花咲ける青少年 1 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)花咲ける青少年 1 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)
樹 なつみ

白泉社 2009-02-19
売り上げランキング :
おすすめ平均

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Amazonに画像が登録されていないのが残念ですが・・・
樹なつみ氏の「花咲ける青少年」黒ハート
前々から読み直したい&欲しいと思っていた作品です。

4月からNHK BS2にてTVアニメ化されるようで、それに合わせての今回の出版らしいです。

散々迷った挙句、全6巻のうち昨日まで発売された4巻まで大人買いw
帯の文句で購入決定でした。
抜粋で上げると
・加筆修正、デジタル・リマスター
・コミック版、文庫版で未収録の扉絵全て収録
・同人誌収録の未発表作や特集記事を多数収録
・画集などに収録の短編、描きおろしもあり。
・作家本人やTVアニメ版の声優・監督などのインタビュー収録
・TVアニメ版のキャラクターデザイン、設定資料収録

上から4つまでの項目にひかれちゃいました。
アニメはきっと見るの忘れちゃうので(笑)

ストーリーは・・・
序章があるのですが、そこは置いといて(えw)

ある中学校(高校だと漠然と思っていたので、読み返してびっくり)に帰国子女が転校してくるところから始まります。
彼女の名は花鹿(かじか)。
不思議な雰囲気を持った美少女です。
実はアメリカの大財閥のお嬢様。
2歳から12年間はカリブの孤島で白豹を友に幽閉に近い生活を送っていました。
日本には最低6カ月はいられるはずが、1か月で父の許に呼び戻されます。
そこで告げられたことは「夫となる男を探すゲームをしないか?」
父が選んだ男は3人。そこから花鹿に選べという。
しかし、相手三人には知らせてなく、相手からも花鹿を選ばせというもの。
もちろん花鹿にも三人の名前は告げられず、父は三人と出会うよう仕向けるだけ。
さて、このゲームはどうなるでしょう。

全ての登場人物が魅力的。
三人の花婿候補は勿論、脇の人物も良いです。
花鹿もお嬢様の枠に当てはまらない、風変わりなまっすぐな気性が良い。
ストーリーも単なるラブストーリーではなく、伏線(先ほど置いておいた序章が大きなカギになります)が色々貼られていて、一筋縄ではいきません。
財閥の相続問題やある国の後継者争いなどの事件がちりばめられています。
ありきたりな言い方ですが、ハラハラ・ドキドキのストーリーです。

まだ読み返し途中なのでうろ覚えで申し訳ないm(__)m

残りの5・6巻は3月19日に発売予定。
さらに雑誌「メロディ」6月号で「描きおろしピンナップ」、8月号では「描きおろしオムニバス・ストーリー」が載るそうな。

“その後”の話らしいので楽しみるんるん

もし宜しければ読んでみてください。

時計7時雨 やっと振替休日 用事を済ませなきゃね
posted by 美々 at 10:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

yom yom 2008年3月号

待ちに待った「十二国記」シリーズ最新話が載った雑誌が出ました!

yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]
yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]
おすすめ平均
stars待望の新作!
stars迷わず買いでしょう!
starsファンタジー特集号
stars十二国記の6年半ぶりの新作!

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いやぁ〜6年半ぶりの新作ですか。
本筋の話からは外れているけど、「こんな逸話があったのね〜」とあの世界を膨らませる話でした。

こういう逸話もいいけれど、泰麒の話を決着つけてほしいなぁ〜と願っております。

他に「しゃばけ」シリーズの最新話、特集が「ファンタジー小説の愉しみ」。
3センチほどの厚さですがそう重くなく、読みきりが多いです。
良かったら読んでみて下さい。

時計6時曇り
posted by 美々 at 06:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

しゃばけ読本

本屋さんで面白そうな本はないかと探していて見つけました。

しゃばけ読本
しゃばけ読本畠中 恵 柴田 ゆう バーチャル長崎屋奉公人

おすすめ平均
starsしゃばけシリーズファンにはおススメ♪
stars楽しい

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前にご紹介した「しゃばけ」シリーズの手引きと言ったら良いのでしょうか。
今まで雑誌やしゃばけのHP「しゃばけ倶楽部」で公開された記事等をまとめたものに、明日11月24日フジテレビで放映のドラマ「しゃばけ」のことも記載されている楽しい本です。
本屋でこの本を見るまで、ドラマ化のことは知りませんでした。
放映前に知ってよかった〜(^^)
必ず観ます!!

本はカラー挿絵満載、みているだけで楽しくなっちゃいます。
舞台となる長崎屋の間取り図があったり、用語の説明もあって、しゃばけの世界をより一層知ることもできます。
しゃばけのお好きな方、読んでみたいなぁ〜と思っている方、一度手にとってご覧ください。

時計7時晴れ
posted by 美々 at 10:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

魔術師の帝国

ずっと再販されることがなく残念に思っていた大好きな本が、再編集されて新しく出版されましたのでご紹介します。

魔術師の帝国 (ハヤカワ文庫 FT フ 2-12 リフトウォー・サーガ 第 1部1) (ハヤカワ文庫 FT フ 2-12 リフトウォー・サーガ 第 1部1)
魔術師の帝国 (ハヤカワ文庫 FT フ 2-12 リフトウォー・サーガ 第 1部1) (ハヤカワ文庫 FT フ 2-12 リフトウォー・サーガ 第 1部1)レイモンド E.フィースト 岩原 明子

おすすめ平均
stars名作の再出版は嬉しいのだが

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ファンタジーとしてイチオシです!
しっかりした世界観・魅力的な登場人物。
妖精・ドワーフ・ゴブリン・ドラゴンも出てきますし、魔法も盛り沢山。

シリーズ中で主人公は変わっていくのですが、今回の部分は幼馴染のパグとトマスという少年二人。
この二人の成長と世界の危機を絡めた話になってます。
主人公以外の人物の逸話もしっかりしています。
そんなところが長い話ですが、飽きさせないのでしょう。
私の中のイメージは、指輪物語とゲド戦記の1巻部分が混ざったような感じ。
旧版の「魔術師の帝国 上・下」が、3巻分冊になり、これから毎月1冊発売されるようです。

私は旧版で全部持っているのですが、新版の表紙、女性には手に取りやすいでしょうけど、男性はレジに持っていくのが恥ずかしいかも。
多分続巻で私の好きな登場人物も表紙になるでしょうが、イメージと違うだろうなぁ。

表紙はさておいて、ファンタジーがお好きな方には是非とも読んで頂きたい!

時計7時半晴れ
posted by 美々 at 09:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

『歌う船』・『旅立つ船』

久々に本を紹介します。

旅立つ船旅立つ船
アン マキャフリー マーセデス ラッキー Anne McCaffrey

東京創元社 1994-10
売り上げランキング : 119996
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<パーンの竜騎士シリーズ>などで有名なアン・マキャフェリーと<ヴァルデマール年代記>で有名なマーセデス・ラッキーの共著となる本です。

この本自体は<歌う船>というシリーズになります。

歌う船歌う船
アン・マキャフリー

東京創元社 1984-01
売り上げランキング : 95874
おすすめ平均

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この本がシリーズの第1作目になります。
この本はアン・マキャフリー単独名義。
シリーズは他に数冊あるのですが、それらは誰かと共著となっています。
全て宇宙船が飛び交う未来世界の話となります。

このシリーズの核となるのは・・・
何らかの身体的障害があってそのままでは死んでしまうが、金属の殻に肉体を封じ込めることで生きていく殻人(シェルパーソン)。
シェルパーソンは、神経シナプスを宇宙船や宇宙ステーションなどの維持と管理に従事する各種の機械装置に繋がれ“ブレイン”として働いていきます。
“ブレイン”には仕事を一緒にしていく普通人のパートナー“ブローン”がいます。
文字通り“脳”と“肉体”の関係です。
このパートナーが幾多の困難を乗り越えていくか、ということになるでしょう。


まずは『歌う船』からご紹介

主人公はヘルヴァという学校を卒業したばかりのシェルパーソンの女の子。
宇宙船として生きる道を選びます。
初めての“ブローン”選びに戸惑い、色々任務をこなして行くうちに成長していきます。
彼女は“歌う”ことを愛します。それでついたあだ名が「歌う船」。
幾多の試練、出会い、別れ、喜び、愛と出会っていきます。

amazonを見ると、「訳が拙い」とあります。
確かに読みにくいところがありますね。
しかし、その世界観・設定や逸話など、ぐいぐい読ませていくものがあります。


シリーズで一番好きなのが次にご紹介する『旅立つ船』です。

ヒュパティアは考古学者夫妻の娘として生まれました。
名前は古代アレキサンドリアの図書館の最後の司書から名づけられました。
両親は宇宙中を発掘しており、ヒュパティアも両親と同じように考古学者になることを夢見ています。
しかし、7歳のある日、細菌が原因かと思われる不明の病に侵され、容赦なく彼女を全身運動麻痺にまで追いこんでしまいます。
「かわいそうな少女を生かしてやれる可能性はただひとつ、 殻人プログラムに入れてやるということです」
通常は幼児のときに選択される殻人プログラム。
7歳になってからというのは初の試みです。
ヒュパティアはシェルパーソンになる事を選び、いつの日か自力で原因をつきとめようと決心し、宇宙船の“ブレイン”となります。

病気になり、原因不明のためひとり病室に隔離されるところは本当に涙が出てきます。
そしてとっても健気で可愛い!
恋もし、とってもチャーミング。
SFていうより、女の子の成長&恋愛話なんだろうか・・・

泣いて、ほんわかするお勧めの1冊です。

「大航海」でサブの名前で使用しているヒュパティアの名前の由来を聞かれたことがあるので、これで回答になったかな?

時計7時半晴れ
posted by 美々 at 10:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

子供の頃に読んだ大切な本

一昨日一緒にお芝居を観に行った友達と話していたとき、彼女のお嬢さんが小学校高学年になっていて(早いもんだ。。。)、本が好きなことを聞きました。

今は本屋で児童書を扱うコーナーが小さくなっていて、なかなか良い本にめぐり合えないことと、買ってあげたいけれどなかなか・・・とのこと。

ふと思い出したのは、実家の本棚。
小学生〜中学生ぐらいに読んで、大切に取ってあるシリーズがいくつか並んでいます。

友達と話していたときに直ぐに頭に浮かんだのは『ドリトル先生物語全集』

ドリトル先生アフリカゆきドリトル先生アフリカゆき
ヒュー・ロフティング 井伏 鱒二

ドリトル先生航海記 ドリトル先生の郵便局 ドリトル先生の動物園 ドリトル先生のサーカス ドリトル先生と月からの使い

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『アーサーランサム全集』
アーサー・ランサム全集 全12巻
アーサー・ランサム全集 全12巻アーサー・ランサム 岩田 欣三 神宮 輝夫

おすすめ平均
stars娘がはまるとは
stars人間賛歌
stars懐かしい・・・
starsアイ・アイ・サー
stars大人になっても遅くはない、読むべき

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『小さなバイキング』
小さなバイキング
小さなバイキングルーネル・ヨンソン 大塚 勇三

おすすめ平均
starsTVアニメでもおなじみの、とってもたのしい物語

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これは廃刊ですねぇ。。。


昨日実家に帰ったので、改めて本棚を見ると他にもいくつか取ってありました。

『インガルス一家の物語』

大きな森の小さな家大きな森の小さな家
ローラ・インガルス・ワイルダー 恩地 三保子 ガース・ウィリアムズ

大草原の小さな家 ― インガルス一家の物語(2) プラム・クリークの土手で―インガルス一家の物語〈3〉 シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 大草原の小さな町―ローラ物語〈2〉

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『ふたりのロッテ』
ふたりのロッテ
ふたりのロッテケストナー 高橋 健二

おすすめ平均
starsけなげな双子の大冒険
stars演劇にもなった名作

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などなど。

これらの本を少しずつ友達のお嬢さんに貸してあげることにしました。

送る為に数冊持って帰ってきて、帰りの電車の中で読み始めちゃったら留まらない(笑)
送る前に自分で全部読み返してしまいそうです。

今読んでいるのは『小さなバイキング』。
アニメで『小さなバイキング ビッケ』ってありますね?
その原作です。

バイキングがすむフラーケ地方の族長ハルバルにはイルバという妻とビッケという息子がいます。
バイキングは勇ましいのが身上。力自慢の荒くれ男たちです。
しかし、ビッケは足が速いけど、力はない。
それに変わる知恵だけは沢山持ってます。(ハルバルにとって、歯がゆいものですが(笑))
ある日、ハルバルとビッケはある賭けをして、ビッケが勝ちます。
ご褒美に航海に連れて行ってもらうことになりました。
その航海で色々起きる事件を、ビッケの知恵で乗り切って行きます。

本の挿絵が、アニメの絵と一緒なんですよ!
きっとアニメを見て、原作を買ったんだと思います。
原作が好きな人には楽しめる本でしょう。
復刊してくれるといいなぁ〜

時計6時晴れ

posted by 美々 at 07:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

『きんぎんすなご』・『夏目家の妙な人々』

久しぶりに本の紹介です。

大好きな漫画家わかつきめぐみ氏の本が文庫化されたので、その関連で2冊ご紹介します。

なお、2冊とも講談社から少し大きめサイズの本で出版され、白泉社で文庫化されています。
Amazonでは表紙の画像が講談社のものしか登録されていない(文庫版の表紙と絵が違います)ので、先に画像だけ講談社版・他情報も入れた白泉社版の両方にリンクを貼っていますのでご了承ください。

ではまず『きんぎんすなご』から。

きんぎんすなご
わかつき めぐみ
406319891X


きんぎんすなごきんぎんすなご
わかつき めぐみ

白泉社 2005-07-15
売り上げランキング : 51,706
おすすめ平均

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やりたいことが見つからない高校生の蓼子(りょうこ)は、イライラして家を飛び出し、9時間掛けてもたどり着かない山奥へ移り住んだ元エリートの“にーさん”を尋ねて行きます。
そこでがらっと変貌を遂げた“にーさん”、“にーさん”の雇い主でおちゃめな百合子さん、“にーさん”の同僚のちょっと変わった夏目さん、百合子さんの孫の萩乃ちゃんたちと出会います。
星が降るように輝くその土地に、なぜ“にーさん”は全てを捨てて移り住んだのか、そして蓼子は何をそこでつかむか。

季節を追っての短編5編+番外編+おまけで構成されている話です。

全体的にほんわかとした雰囲気ですが、心に残る作品です。
印象的な言葉は
  
 面倒くさがったり臆病だったりしたら恋はできないよ
 恋をなさい お嬢さん
 たくさんの 恋をね


この“恋”の対象は人だけではないです。
この話では染色家の人の行動に例えていましたが、色々な物事に対してです。

このところ、「忙しい」といって“恋”をしていないなぁ〜
“恋”をしたいな、と思っちゃいます。

併載として、「ローズ・ガーデン」全3話。
女子高校生の恋のお話です。


夏目家の妙な人々
わかつき めぐみ
4063340333


夏目家の妙な人々夏目家の妙な人々
わかつき めぐみ

白泉社 2006-03-15
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こちらは『きんぎんすなご』で登場した夏目さんの高校生の頃の話。
夏目さん一家、良いですよ♪

売れない画家で主夫をやっているお父さん、はるさん。
外にバリバリ働きに行っているお母さん、すみちゃん。
実は夏目さんは三つ子!
‘わけわかんない’(すみちゃん談)長男の蒼一郎君←これが『きんぎんすなご』の夏目さん。
‘のほほんヅラしてるくせに食えない’(以下同文w)次男の橙一郎君。
‘ヘリクツをこねる’三男の紅一郎君。

この5人家族にお隣の実加子・久里子姉妹、犬のポチ子&猫のシロ、すみちゃんのご両親など絡んでいく短編6話+番外2話+おまけ(文庫のみの書き下ろし)で構成されています。

喧嘩するほど仲がいい、とはこの家族を表した言葉か。
歯に着せぬ言葉の応酬が楽しいです。

 ‘なにもないのがいちばん’

はるさんが七夕の短冊に書いた言葉です。
読んだときに凄く納得してしまいました。

ちなみに『きんぎんすなご』での恋の言葉もはるさんです。


この本2冊は今の私にとって、癒しと活力を与えてくれます。
できれば文庫ではなく、発売中止になている講談社版の方を読んでいただきたいです。
細かい字でちょこっと書いてある言葉が文庫じゃ読みにくい(^_^;)

もし良かったら読んでみてください。

時計7時雨
posted by 美々 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

入門 おとなの江戸東京ドリル

昨日、本屋でこんな本を見つけましたs。

入門 おとなの江戸東京ドリル入門 おとなの江戸東京ドリル
地球の歩き方編集室

ダイヤモンドビッグ社 2006-01
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この頃紹介する本でもお判りのように、江戸時代の軽いタッチの時代小説を読むことが多いです。
読んでいて、「へぇ〜江戸時代って、こんな習慣があったんだ」「あの辺りにこんなものがあったのね」などと思うことがしばしばあります。

今回ご紹介する「入門 おとなの江戸東京ドリる」は、ジャンルを17に絞り、それぞれに精通しているナビゲータが10問の設問と回答・解説をしています。

例えば・・・

ジャンル:江戸の芭蕉
問3:芭蕉が庵を構えた頃の深川は、江戸中心部の(   )で埋め立てした新開地だった。

ジャンル:江戸庶民の暮らし
問5:庶民の夢、江戸の三大「富くじ」(富札)と呼ばれたのは、谷中感応寺と湯島天神と(   )である。

問にはそれぞれ四択で答えが用意されています。

問題の次のページ答え、更に解説が2〜3ページ続きます。
解説には写真や絵が豊富。判り易いです。
順に読まなくても、興味のあるところから読んでいくことが出来ます。

ジャンルには、“テーマパークと娯楽施設”・“東京の大学”なんていうのもあり、江戸時代の話だけではないです。

後ろの方にはエリア別ドリルとして、浅草・神楽坂・神田・が取り上げられていて、街歩きが出来るようになっています。

江戸時代の地図に、現代の地下鉄路線図を併せた地図もあります。

江戸の街を知るのに役立つ一冊です。
よろしかったら読んでみてください。

前刊として「入門 おとなの京都ドリル」があるようです。
こちらも読んでみたいな。

時計7時半曇り
posted by 美々 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

風流冷飯伝

今年最初の本の紹介です。

風流冷飯伝
風流冷飯伝米村 圭伍

おすすめ平均
stars風流
stars東海道五十三次膝栗毛、、、を思い出しました。

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前にご紹介した「しゃばけ」「ぬしさまへ」と著者は違いますが、挿絵を描かれている方(柴田ゆう氏)が一緒で、本屋で目に留まり買って見ました。

こちらは飄々とした感じ。
さらりと読めてしまいます。

舞台は四国讃岐の吹けば飛ぶよな小藩。
時代は田沼意次が活躍している時代。
何故か江戸の幇間が藩内をうろちょろしているところから始まります。
なにやら仔細がありそうなこの男、お武家の次男、俗に申します冷飯食いと知り合います。
この藩での冷飯食いの扱い、しきたりなども妙なことばかり。
そんな冷飯食い達が、何の因果か田沼意次の陰謀に立ち向かって行きます。

いろいろ複線が張ってあるのですが、最後には「あ、なるほど」と思わせてくれます。
随所にうんちく話も散りばめられていて、「へぇ〜」と思うこともしばしば。
この本には将棋の話が出てきますが、その世界を知らない私でも面白かったです。
なんともあっけらかんとした男女間の話もあって、ちょっと大人風味。

続編も数冊出ています。
今のところ「退屈姫君伝」
退屈姫君伝退屈姫君伝
米村 圭伍

新潮社 2002-09
売り上げランキング : 39,930
おすすめ平均

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「面影小町伝」
面影小町伝面影小町伝
米村 圭伍

新潮社 2003-09
売り上げランキング : 54,820
おすすめ平均

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を読みました。

それぞれ主人公が違うので、単独で読むことが出来ます。
でも、同一世界なので最初から読むのがお薦めです。

どれも飄々とした感じなのですが、「面影小町伝」だけはちょっと読後感が違います。
最後唖然とさせられました。

さらりと読めて、江戸の風俗なども知ることが出来るシリーズです。
よろしかったら読んでみてください。

時計6時半曇り


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2005年12月02日

ぬしさまへ

前にご紹介しました「しゃばけ」の第二弾が文庫化されました!

4101461228ぬしさまへ
畠中 恵

新潮社 2005-11-26
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まだ途中までしか読んでいませんが、面白いです。
事件が起こる→若旦那が妖を使って捜査する→事件解決
というパターンになりますが、推理部分は弱いかな?
でもその他の雰囲気など、ほっこりと暖かい感じがして良いです。

前作「しゃばけ」は長編、今回の「ぬしさまへ」は全6作の短編集。
手代の仁吉さん(妖です)の失恋話や、前作で名前だけ出てきていた若旦那のお兄さんの話など盛りだくさん。
前作にもあった可愛いイラストもあります。

そして公式HPが出来ました。
http://www.shinchosha.co.jp/shabake/index.html#

シリーズとしては5作目が小説新潮に連載されているようです。
文庫しか手を出さないつもりなんですが、こりゃこまった^^;

良かったら読んでみてください。

時計6時晴れ
posted by 美々 at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

しゃばけ

先日読んで面白かったのでご紹介します。
新潮文庫の「しゃばけ」 畠中 恵氏の作です。

しゃばけ
410146121X畠中 恵


おすすめ平均
stars眠れなくなります!(面白くて・笑)
stars是非一度!
starsしゃばけ
stars生徒大絶賛
starsどことなく懐かしい御伽噺のような世界観

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書店で「女性に人気」「2001年度ファンタジーノベル大賞優秀賞」とpopが書いてあり、ちょろっと立ち読みしたところ面白かったので購入した一冊です。

舞台は江戸時代。
主人公は大店廻船問屋長崎屋の一人息子の一太郎 17歳。
一太郎はとっても体が弱く、死の淵に立ったことなど数知れず。
朝ごはんを食べに起きて行くということだけで喜ばれるくらい、寝付くことも多い。

そんな訳で両親は一太郎にとって甘々。
廻船問屋ということで、一太郎の為に色々な薬を取り寄せたりしていました。
そこから講じて薬種問屋を始め、今は一太郎に任されています。
といっても、17歳で店を切り回せないので、番頭以下が主になっていますが。

この一太郎には何故か妖が周囲に沢山いて、かしずかれています。
お店の手代、佐助・仁吉はその筆頭で、本性は犬神・白沢という妖怪です。

このお話は一太郎がお店のもの全てに内緒で出かけた帰り道から始まります。
湯島聖堂傍を通っているときに人殺しに出会ってしまいます。
逃げとおすことはできましたが、さらに人殺しが続く・・・

一太郎がなぜ一人で出かけたか。
どうして妖怪にかしずかれているのか。
そんな話と絡めながら、人殺しの真相に迫って行きます。

登場人物が魅力的ですね。
まずは主人公の一太郎。
体が弱いので劇甘で育てられていますが、そう世間知らずでも我侭でもない。
色々考えていて、芯が一筋と追っています。

そして佐助と仁吉。
なぜ力のある妖怪である二人が一太郎に仕えているか。

一太郎の幼馴染で和菓子屋の栄吉。
お菓子職人の修行中。しかし、失敗してばかりの気の良い兄ちゃん。

十手持ちの清吉親分。
甘い物が大好きで、街の見回り中に一太郎の下を訪れて事件について色々話していく。

そして妖怪たちも個性的。
屏風のぞき・鈴彦姫・鳴家・・・なんか可愛いw

既に続編が単行本で4冊出ています。
文庫版では来月「ぬしさまへ」が発売!
今から楽しみです^^

時計7時曇り


posted by 美々 at 08:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

「平安妖異伝」 「御宿かわせみ」

久々に本の紹介です。

九条殿のblog「熟読玩味すベカラズ」http://blog.livedoor.jp/qjou777/
にて、藤原道長の和歌が紹介されていたので、ふと思い出したのが「平安妖異伝」。
藤原道長が主人公です。

平安妖異伝
4101241155平岩 弓枝

おすすめ平均
stars楽器の魂

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この本を読む前での私の中での藤原道長のイメージは、「摂関政治の基を築いた老練な政治家」でした。
この本は片鱗は見えるけどまだそこまで才覚を表さない、貴族の割にはフットワークの軽い若い貴公子時代の話なので、イメージがちょっと違います。

道長の他に真比呂という少年が登場します。
彼は楽氏の一族の末っ子。全ての楽器をこなすことが出来、不思議な力も持っています。

この二人が楽器にまつわる不思議な事件を解決して行きます。
平安時代・不思議な出来事の解決ってことで、夢枕獏「陰陽師」に雰囲気が似ているかな〜
ただこちらは全て楽器が絡んできます。
楽器に込められた思いが妖を呼ぶのか、はたまた音が呼ぶのか。
「退治する」というのとちょっと違う感じの話になっています。

脇役に、歌舞伎や能でおなじみ「茨木」で出てくる渡辺綱や、その主人の源頼光がでてきます。
そんなところがちょっと嬉しいw


作者の平岩弓枝氏は、テレビドラマともなっている「御宿かわせみ」シリーズの作者です。
4167168804御宿かわせみ〈新装版〉 (一)
平岩 弓枝

水郷から来た女―御宿かわせみ 3 山茶花は見た―御宿かわせみ〈4〉 狐の嫁入り―御宿かわせみ〈6〉 酸漿は殺しの口笛―御宿かわせみ〈7〉 幽霊殺し―御宿かわせみ〈5〉

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ずっと母が「御宿かわせみ」シリーズを読んでいて、私も好きなシリーズです。

主人公の一人、神林東吾は与力の家の次男坊。
年の離れた兄が現当主で、兄夫婦に子供がいない為、跡取り予定だが気ままな身の上。
剣術の道場で指南役を務めたり、親友の同心(畝目源三郎)を手伝ったりしています。
もう一人の主人公、るいは同心の娘。
父が亡くなった後、大河端で「かわせみ」という宿を開いている。

主人公の二人は幼馴染です。るいのほうが年上。
この二人は恋仲なのですけど身分違いということがあり、なかなか結婚には踏み出せない。

宿に泊まる人の人情話や源三郎が持ち込む事件の話など、江戸の風情、人情に重きがおかれた全て短編(1冊で5〜6編ぐらい)です。
既に文庫で30巻。
脇役もしっかり描かれていて、そこも人気の秘密といえるでしょう。

テレビドラマでは主人公二人の結婚前の話ばかりですが、本としては結婚し子供も生まれ、世情が幕末から明治に向かおうとしている時代背景の中、人々の思いを描いています。


どちらも短編で読みやすいです。
(「平安〜」の続編は長編ですが未文庫化なので読んでませんw)
人物をしっかり描いているところが良いです。

「御宿かわせみ」は何処からでも読めると思いますけど、できれば時代の流れなどを感じられるように1巻目から読まれることをお薦めします。

よろしかったら読んでみてください。

時計6時半雨
posted by 美々 at 09:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

Novel Baton

九条殿から「Novel Baton」を貰ったのでUP〜

*=====================*
■あなたのノベル(ハードカバー含む)所持数は?
 ここにあるのは50冊程度。
 実家に500〜800程度。
 但し、コミックスでも書きましたが、父が勝手に処分しちゃっているのが多々あるので、
 何冊残っていることやら・・・
 実家に帰っても、怖くて自分の部屋に入れません(T_T)

■今読んでいるノベルのタイトルは?
 ★竜とイルカたち パーンの竜騎士(9)/アン・マキャフリィ
   竜とイルカたち ―パーンの竜騎士 <9>

■最後に買ったノベルのタイトルは?
 上に書きました「竜とイルカたち」。
 『パーンの竜騎士』シリーズの最新刊です。
 後日、紹介文を書きたいと思ってます。

■よく読む、思い入れのあるノベルは?
 ★だれも知らない小さな国/佐藤さとる
   
406119075Xだれも知らない小さな国
佐藤 さとる

豆つぶほどの小さないぬ 星からおちた小さな人 ふしぎな目をした男の子 小さな国のつづきの話 コロボックル物語〈別巻〉小さな人のむかしの話

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   日本でのファンタジー最高傑作のひとつ。
   初めて読んだ当時、しっかり本の世界に入っちゃってました(笑)

 ★『ドリトル先生』シリーズ/ヒュー・ロフティング
   
4001140217ドリトル先生アフリカゆき
ヒュー・ロフティング

ドリトル先生航海記 ドリトル先生の郵便局 ドリトル先生のサーカス ドリトル先生の動物園 ドリトル先生月から帰る

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   小学3年生の時に、肺炎で3週間ほど入院したことがありました。
   (入院した日が誕生日(T_T))
   そのときのお見舞いに、丁度読み始めたこのシリーズの持っていない本を指定
   して買ってきてもらい、当時12冊(現13冊)全て揃えちゃいましたw
   今は亡き母方の祖父は、遠くの町の本屋まで出かけて買ってきてくれたそうです。
   中でも一番好きなのは「ドリトル先生と秘密の湖」。
   子供の頃から歴史好きな兆候が出てますね。

 ★『アーサー・ランサム全集』/アーサー・ランサム
   アーサー・ランサム全集 全12巻
   一度手に入らなくなったと聞きましたが、全巻まとめてなら購入できるように
   なったようです。
   「ドリトル先生〜」の後に集めたのがこのシリーズ。
   これを読んで帆船を操ってみたい、イギリスの湖水地方に行ってみたい、と
   思いました。
   いつかは湖水地方に行くぞ〜!(船は酔うので『大航海時代ONLINE』でw)

 ★『真世界』シリーズ(アンバー)/ロジャー・ゼラズニイ
   アンバーの九王子
アンバーの九王子

   「アンバーの九王子」から始まるシリーズです。
   過去にも書いていますが、今現在廃刊中。
   復刊&続編の翻訳希望!

 ★『リフトウォー・サーガ』/レイモンド・E・フィースト
   魔術師の帝国 上 (1)
魔術師の帝国 上 (1)

   うわ〜!これも廃刊ですか・・・
   「魔術師の帝国」から始まるシリーズです。
   「魔術師の〜」の雰囲気は、エルフやドワーフが出てきて、魔法の学校が出てきて、
   指輪物語+ゲド戦記。あくまでも雰囲気だけですけど。
   独特の世界観が面白いです。
   お師匠様’Sが楽しいw
   廃刊じゃなければお勧めなんですけど。。。

 ★『十二国記』シリーズ/小野不由美
   風の海 迷宮の岸―十二国記
   シリーズで一番最初に読んだのが「風の海 迷宮の岸」でした。
   それから一気に発売されている本(講談社文庫版)を読みました。
   このシリーズを読むことがきっかけで人生が変わったかな?
   友達が増えたことは確かです。
   
■バトンを回す人
  では・・・朱夏ちゃん、お願いして良いですか?

*=====================*
小さいときから本を読むのが好きで、「お土産は何がいい?」と聞かれると、「本がいい!」って答える子供でした。
そんなことを思い出しながら書いたので、児童書が入ってます。
まだまだ好きな本は沢山あるけど、こんなところで。
posted by 美々 at 09:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

Comic Baton

夏玄ちゃんから「Comic Baton」を貰いましたのでUP〜

*===============*
■あなたのコミックの所持数は?
 ここには30冊あるかな〜
 実家に帰れば、300冊はあったと思うんですけど。
 ただ、私が知らない間に勝手に父に捨てられているのが多々あるので、何冊無事か><

■今読んでるコミックは?
 ↓に書きますが、まとめて5冊かったうちの「金のアレクサンドラ」

■最後に買ったコミックは?
 一昨々日にまとめて5冊
 ★妖精国の騎士(50)/中山星香
   妖精国の騎士 50 (50)
  少女漫画で途中掲載誌が変わったとはいえ、月刊誌でノンストップ連載中。

 ★きんぎんすなご/わかつきめぐみ
   きんぎんすなご
きんぎんすなご

  大きい本で持っているのに、文庫化されて購入^^;

 ★お目にかかれて/波津彬子
   お目にかかれて
お目にかかれて

  何となく^^

 ★金のアレクサンドラ 1・2/文月今日子
   金のアレクサンドラ (1)
   金のアレクサンドラ (2)
  昔読んで気に入った話。
  「大航海時代ONLINE」のイスパシナリオに出てくるハイレディン
   と悪役のハイレッディンは同一人物か?!

■よく読む、思い入れのあるコミックは?
 ★異国の花守/波津彬子
    異国の花守
  文庫版を持ってます。
  この作者の和風な作品を読むと着物が着たくなります。
  特にこの作品はお抹茶&和菓子も頂きたくなりますw
  他にこの人の作品では「雨柳堂夢咄」シリーズがお勧め。

 ★きんぎんすなご/わかつきめぐみ
   きんぎんすなご
  文庫版は出たばかりですけど、先に出ている方でご紹介。
  わかつき氏の作品は良いですよぉ〜
  「So What?」「パステルトーン通信」「ご近所の博物誌」
  「月は東に日は西に」・・・上げたらきりが無いw

 ★星食い/坂田靖子
   星食い
星食い

  坂田氏のファンタジックな話は大好きです。
  「闇夜の本」「天花粉」もお勧め。

 ★きつねのよめいり/吉田秋生
   きつねのよめいり
   吉田氏の長編も良いけど、初期の短編はもっと好き。
   特にこの本はお気に入りです。

 ★小さなお茶会 完全版 1〜4/猫十字社
   小さなお茶会 完全版(1)
小さなお茶会 完全版(1)

   白泉社から文庫で出ていますが、抜けている話が多々あるというので、
   完全版を待っていました。
   絵柄のようにほんわかした話が多いですけど、“死”を扱った話など
   哲学的な話もあります。
   カブトムシ夫婦の話には泣きました。

■バトンを回す人
 らんちゃんのところに行ってないようですね。
 らんちゃん、貰ってください^^
*===============*

う〜ん、疲れているのかな〜
あげた5冊全てが癒し系のような。。。
まあ、私の読書傾向は小説も含めて現実逃避なので^^

ここまで書くのに、1時間半。ノベル版は明日かな?

時計7時半曇り
posted by 美々 at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

銀狼の花嫁 <魔術師ベルガラス1>

7月9日に紹介しようとして出来なかった本がやっとAmazonにアップされたのでご紹介!

銀狼の花嫁
415020392Xデイヴィッド・エディングス リー・エディングス

早川書房 2005-07
売り上げランキング : 214

おすすめ平均 star
star傑作ファンタジーをさらに深く掘り下げる前日談

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これは以下のシリーズの続きとなります。
4150203806予言の守護者
デイヴィッド・エディングス

早川書房 2005-02
売り上げランキング : 911

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ここから始まる<ベルガリアード物語>全5巻

table border="0" cellpadding="5">4150201366西方の守護者
デイヴィッド エディングス 宇佐川 晶子

早川書房 1990-03
売り上げランキング : 165,106

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ここから始まる<マロリオン物語>全10巻(新装版への切り替え中らしく、画像無しでした。。。)


今回ご紹介する『銀狼の花嫁』は、マロリオン物語後、前2作の主人公ベルガリオンが、旅の仲間ダーニク、ベルガラスと暖炉の前で寛いでいるところから始まります。
ベルガラスは前2作の発端となる出来事から、ずっと世の中を見守っていた齢7千歳の魔術師。
その魔術師にベルガリオンとダーニクがベルガラスの体験してきたこと(前2作の前の話)を話してくれとねだります。
最初は渋っていたベルガラスも文句言いつつ、本に残すこととなりました。
それが本書です。

読み出してからぐいぐい引き込まれます。
ベルガラスがどうやってアルダー(神の一人)の弟子になったか。
他の弟子との出会いは。
妻のポレドラとの出会いは。

前2作では語られていない部分が描かれています。

アメリカでは全1冊として本書は出版されたようですが、日本では3冊に分冊されて出版されるようです。
なお、シリーズの続きとしては、ベルガラスの娘のポルガラによる<女魔術師ポルガラ>もあるそう。
楽しみです♪

時計今朝は6時曇り
posted by 美々 at 07:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

1990年以前のファンタジー

何気なく立ち寄った本屋でずっと買っていたシリーズの続編(?)最新刊を発見!
即座に購入し、「よし!これを明日のBlogで紹介しよう♪」と喜んでいたら、Amazonにまだ登録されていないですもうやだ〜(悲しい顔)

その本とは、またもやファンタジーです。
後日その本についてはご紹介するとして、今日は後書きに書いてあった、“アメリカのSF専門雑誌『ローカス』1998年8月号掲載<ファンタジー・オールタイム・ベスト投票>」についてご紹介します。

対象となっているのは1990年以前の作品ということなので、確定した人気&評価の本が上がっている本と思います。

・指輪物語
・ホビットの冒険
・新しい太陽の書
・<ゲド戦記>
・不思議の国のアリス
・<ゴーメンガースト>
・永遠の王
・リトル、ビッグ
・<アンバー>
・<信ぜざる者コブナント>
・竜の戦士
※<>付きはシリーズ物

以上がベスト11。今回紹介しようとしたシリーズは12位に入っているものです。
それだけ人気のあるシリーズなんですよ、○○○○○○○○○はw

こうやってみると、私の乱読さもなかなかのもの。
ベスト12のうち、8つは読んでます。
他に1巻途中で投げたのが1つあるけど、それは若い頃の私には辛くて読めなかったもの。
きっと今なら読めるでしょう。

しかし。。。上に上げた11シリーズのうち、新しい太陽の書・<アンバー>・<信ぜざる者コブナント>は絶版中。
確かに日本人には合わないと思われる本もあるし、翻訳の癖で原書の雰囲気が損なわれているのもあるかもしれません。
でも、“売れない”=即絶版っていうのは止めてほしいなぁ〜と思うのは、読者の我侭なんでしょうか。

<アンバー>は前に『光の王』を紹介したときに書いた<真世界シリーズ>のことです。
復刊ドットコム http://www.fukkan.com/  にて私も投票しています。
是非とも復刊と続編の翻訳を!
英語力の無い私には「自力で原書を読む」なんて無理なんです。。。

時計今朝は6時半曇り
posted by 美々 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

30秒疲れ取りヨーガ

このところ疲れが取れないんですよね〜
元気なつもりなんですが、力が入らない。

「身体が硬くなっているのも一因」、と昨日整形外科の先生に言われました。
う〜ん、身体が硬くなると、いろいろ問題が出てくるのですね。

では、しっかりストレッチでもしようかと昨日本屋で探してきました。

30秒疲れ取りヨーガ―バツグンの即効性!!その場で体がラク~になる
4575477354綿本 彰


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この本の特徴としては、疲れを取りたいところ毎に見開きで「縮める・伸ばす」で構成されている点です。

例えば胃の疲れを取りたいとします。
「胃の疲れ」のページを開けると、右側に筋肉を縮める「プチVのポーズ」、左側に筋肉を伸ばす「ネコ伸ばしのポーズ」が載っています。

“縮める・伸ばす”を1セットとして行うことで、疲労物質がいられるスペースをなくして、筋肉にみずみずしさを取り戻すことができるそうです。

早速昨夜から始めてみました。
膝が痛いので、胡坐をかいてのものは膝を伸ばした姿勢で行いました。
まずは一番慢性化している肩の疲れと腰の疲れから。
両方合わせても5分程度ですが、確かに今朝は肩のコリが違います。

各ページに「外出先では」という方法も載っているので、職場でもちょっと出来そうです。
これなら続けられそう。
毎日続けて行こうと思ってます。

時計今朝は9時。久しぶりによく寝た〜曇り


posted by 美々 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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