2012年02月16日

2012年度の歌舞伎鑑賞教室の演目・主演が決まりました

毎年のようにご案内していた歌舞伎鑑賞教室。
去年は私がバタバタしていてご案内できる状態じゃありませんでした。

今年の演目・主演が決まったようなのでご案内します。
http://www.ntj.jac.go.jp/kansyoukyousitu/kokuritsu.html

6月は「俊寛」で中村橋之助丈。
これは泣ける!
そこまでの過程は笑いもあります。

7月は「毛抜」で片岡愛之助丈。
これは歌舞伎十八番に入るお芝居。
歌舞伎らしい破天荒なお芝居です。

どちらもお勧めです。
posted by 美々 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

2009年国立劇場 歌舞伎鑑賞教室 演目

このところ毎年出かけている歌舞伎鑑賞教室。
演目が決まったようです。
随分前に決まっていたみたいですが、記事にしていなかった。。。

6月「華果西遊記(かかさいゆうき)」

これは西遊記、おなじみ三蔵法師・孫悟空・猪八戒・沙悟浄の話。
猿之助一門が演じます。
ということは、結構派手な演出かな?
私は見たことがないです。

7月 歌舞伎十八番の内「矢の根(やのね)」・「藤娘(ふじむすめ)」

両方とも見たことがあります。

「矢の根」は“曽我物”と呼ばれる曽我兄弟の話。
主人公の曽我五郎(兄弟の弟)がタイトルとなっている矢の根を研いでいて、父の仇打ちの準備をしています。
転寝していると、兄の十郎が夢に現れ、敵にとらわれているから助けてくれと告げる。
飛び起きた五郎は兄を助けに駆けつける、といった話です。

「藤娘」は舞踊。
藤の精が木から抜け出してきて踊ります。
お酒を飲んでほろ酔い気分で踊る振りがあるのですが、そこが可愛い。


某所歌舞伎友の会の皆様にはチケット発売のころになりましたらご連絡いたします。
まだチケット発売日は確定していないようです。
団体は受け付けているけど、20名以上。
そこまでは集まらないなぁ。。。

時計5時半曇り
posted by 美々 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

歌舞伎鑑賞教室の演目が決まりました<2008年>

毎年6月・7月に国立劇場で開催される歌舞伎鑑賞教室の日程・演目・出演者が決まりました。

<<6月>>
「神霊矢口渡」頓兵衛住家の場 

 公演期間:2008年6月1日(日) 〜 2008年6月24日(火)
 出演者 :片岡 孝太郎、片岡 市蔵 他

<<7月>>
「義経千本桜」河連法眼館の場

 公演期間:2008年7月3日(木) 〜 2008年7月24日(木)
 出演者 :中村 歌昇、中村 種太郎、市川 高麗蔵 他



6月のお芝居は観たことがまだない演目。
作者の福内鬼外とは、平賀源内の別名でいくつか脚本を書いているそうな。
多才な人ですなぁ。
内容は悲恋ものらしいです。


7月の演目は歌舞伎らしい破天荒な内容の演目。
上演回数も多い人気のあるお芝居です。
初めてご覧になる方なら、お勧めです。
数年前の歌舞伎鑑賞教室でも演じられていましたが、出演者違うので演出等違います。
“お家の型”が違うと言うのでしょうか。
今回は多分前回あった宙乗りがないと思います。


チケット発売は公演月前月の6日前後。
某所歌舞伎友の会の皆様、その頃になりましたら改めて御連絡差し上げます。

時計6時曇り
posted by 美々 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

今年(2007年)の歌舞伎鑑賞教室の演目決定

今年の6月・7月に国立劇場で開催される歌舞伎鑑賞教室の演目と出演者が発表されているので、ご案内いたします。

「歌舞伎鑑賞教室」は毎年国立劇場で6月・7月に開催されています。
まず「歌舞伎の見方」として、舞台などの装置や音楽などについて説明を受け、その後に1本お芝居を観る形式です。
上演時間&料金が手ごろなので、歌舞伎を初めて観るにはお勧めです。

<<6月>>
演目:「双蝶々曲輪日記 −引窓− 一幕」
出演:中村扇雀・片岡孝太郎・坂東彌十郎 ほか
公演期間:2007年6月1日(金) 〜 2007年6月24日(日)
休演日:2007年6月14日(木)
開演時間:11時(1時10分終演予定)
     2時30分(4時40分終演予定)[2回公演]
     ※15日、22日は2時30分開演のみ
「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」:15日、22日
                 夜6時30分開演(9時10分終演予定)


<<7月>>
演目:「新版歌祭文 −野崎村− 一幕」
出演:中村福助・中村松江・中村東蔵 ほか
公演期間:2007年7月3日(火) 〜 2007年7月24日(火)
休演日:2007年7月20日(金)
開演時間:11時(1時10分終演予定)
     2時30分(4時40分終演予定)[2回公演]
     ※13日、19日は2時30分開演のみ
「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」:13日、19日
                 夜6時30分開演(9時10分終演予定)


6月は義理人情話、7月は悲恋物と、今年は派手さがないですね。
7月のものは基は人形浄瑠璃。上演回数が多くわかりやすい演目です。


5月6日に6月分のチケットが一般発売されます。
例年のようにご一緒に観にいく方を4月に入ったら募集いたします。
20人以上だと、今から団体申し込みできるけど、そこまで参加者はいないかな?
私のお友達、そのお友達と連絡が取れる方でしたら、どなたでも参加OK。
参加希望の方は、募集前でも募集してからでも結構ですから、希望日時を教えてくださるとありがたいです。

時計6時半晴れ


posted by 美々 at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

三月大歌舞伎 & コクーン歌舞伎

2月歌舞伎座の『仮名手本忠臣蔵』を行くかどうか迷っていたのに、「これは行くしかない!」という演目が。。。

三月、歌舞伎座で
『通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)』
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2007/03/post_10-ProgramAndCast.html

新春浅草歌舞伎ではこのうちの二幕目のみを見たわけです。
一昨年の歌舞伎鑑賞教室では大詰。
このように一部を演じられることが多いお芝居です。

以前国立劇場で市川団十郎丈が主要三役を一人で演じられましたが、今回は

佐藤忠信実は源九郎狐     尾上菊五郎丈
渡海屋銀平実は新中納言知盛  松本幸四郎丈
いがみの権太         片岡仁左衛門丈

と別れています。
それぞれ似合いそうな役。

早替りや立ち回りなど見所が沢山あるお芝居です。
“三大狂言”で人気もある。
そして、最後が楽しい話で締めくくられるのがgood!

これは見逃したくない!


もっと見逃せないのが6月、渋谷のシアターコクーンで開催されるコクーン歌舞伎。

『三人吉三』が再演されます!!!
http://www.kabuki-bito.jp/news/2007/02/post_82.html

私が歌舞伎を見始めた頃、初演を観て、歌舞伎にはまるきっかけとなったお芝居です。
台詞が七五調で気持ちがいい!
「こいつは春から縁起がいいわぇ」とは、この芝居の中の台詞です。
中村福助丈が好きになったのもこのお芝居。
衣装や舞台装置、演出は斬新。

初演と主要メンバーが変わらない。
あ、弥十郎丈と獅堂丈が出ないのかな?

コクーン歌舞伎はチケット取り辛いんですよ。
今からチェックしておかねば。。。


どちらも一緒に見てみたいという方がいらしたら、声を掛けてくださいね。

時計6時半晴れ
posted by 美々 at 07:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

歌舞伎座 二月大歌舞伎

2月の歌舞伎座、ちょっと見逃せないかな〜と思い始めてきました。

『通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2007/02/post_7.html

ここ数年歌舞伎を観ているくせに、何故か忠臣蔵系のお芝居は一本も観ていない。
通しでないなら、結構演じられていると思うんですが、何故か縁がなかった。

今回、出演者が凄い!
富十郎丈、菊五郎丈、幸四郎丈、吉右衛門丈、時蔵丈、玉三郎丈、仁左衛門丈・・・
豪華キャストです。

問題は通しで見るとなると、昼の部(11時開演)&夜の部(16時半開演)となるので、丸1日掛かること。
夜の部多分21時ごろ終演。本当に1日つぶれます。
この1日を3階席だと椅子が狭くて辛い。
お気に入りの1階後方2等席だと、料金が高い。

2月は他の予定も入っているから、きつそうです。

チケット発売日まで悩むことにします(^_^;)

時計9時半晴れ
posted by 美々 at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

「新春浅草歌舞伎」のご案内

久々に歌舞伎の話題です。
今回は初めての方でも観にいきやすいお芝居をご紹介します。

新春浅草歌舞伎
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/2007/01/post_1.html

平成19年1月2日(火)〜26日(金)に浅草公会堂で開催される若手中心の公演です。
公演時間&チケット代も歌舞伎座よりは敷居が低いものとなってます。

色々話題となっている中村獅童丈もでます。
私のお勧めの役者さんは中村勘太郎丈と片岡愛之助丈。

勘太郎丈はNHK大河ドラマ「新撰組!」で藤堂平助を演じていました。
中村勘三郎丈(Flash『中村屋』のモデルって言って分かる人もいるかな?(笑))の長男です。
手の動きがとても綺麗な方です。

愛之助丈は「新撰組!」の続編「新選組!!土方歳三最後の一日」に榎本武揚役で出演されていました。
元々は歌舞伎と縁のない家庭に生まれた方で、凄く勉強熱心。

演目は11時開演の部と15時開演の部で違います。
11時開演の部は
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)のうち、すし屋
身替座禅(みがわりざぜん)

15時開演の部は
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)のうち、渡海屋・大物浦
身替座禅(みがわりざぜん)

義経千本桜は源義経をキーワードとして、もし平家の武将が生きていたら・・・という設定と、親を慕う子狐の登場が義経の物語に意外性と膨らみを持たせている長いお芝居です。
そのうちの今回演じられるのは、「すし屋」と「渡海屋」・「大物浦」となります。

それぞれの粗筋です。

「すし屋」
義経も弁慶も出てきません。
下市村にある釣瓶鮨屋。ここにいる下働きの弥助こそが、実は平維盛。
店主弥左衛門がかくまってます。
その弥左衛門は娘のお里は維盛とも知らずに好きになってしまっています。
夜も更けたころ、一夜の宿を乞いやってきたのは、平維盛の御台所若葉の内侍と若君の六代の君。
初恋が破れて泣きぬれるお里だったが、追手の手から親子三人を逃がそうとする。
それを見ていたのがいがみの権太(実はお里の兄で、勘当の身の上)。
三人を売って金にすると言い捨て駆け出していってしまいます。
入れ違いに、追手の梶原景時があらわれ、維盛の首を討って出せと迫るところに、権太が若葉の内侍と六代を縛り上げ、維盛の首を鮨桶に入れて持ってきます。
しかしそれは・・・

「渡海屋」・「大物浦」
都落ちした義経主従、摂津は大物浦にある船宿「渡海屋」に身を潜めています。
そこへ北条時政の家来たちが義経の追手としてやってくる。
手荒なことをするふたりを店主の銀平が懲らしめ追い返し、船出を急ぐことにする。
こうした銀平の義侠心に感謝する義経だったが・・・。
銀平は実は平知盛。
同様に、娘のお安はひそかに助けていた安徳帝、女房は安徳帝の乳母の典侍の局。
世間の目をごまかし、宿敵義経を討つ機会を狙っていたのです。
白装束に身を固め、待ちに待った時が来たと胸を張る知盛。
自らを西海に沈んだ知盛の亡霊にしたて、沖合で義経を討つ手はずにする。

衣裳を改めた典侍の局と幼帝が戦況を案じているところに、知盛苦戦の知らせ。
典侍の局は幼帝を抱き上げ身を投じようとするが、戻ってきた義経主従に止められる。
一方、幼帝の身を案じた知盛は、深手を負いながらも大物浦に戻ってくる。
裏をかいたつもりがバレバレだったことを知り悔しがるが、抵抗する余力がない。
もはや、これまで!と知盛は碇綱を身体に結びつけ入水する。

「身替座禅」
元々は狂言「花子」です。
京の近郊に住む大名の山蔭右京は、美濃への旅の際、野上の宿で花子という女性と契りを交わしました。
花子は都北白河から「会いたい」と手紙を送ってきます。
右京には玉の井という奥方がいますが、とっても焼きもち焼き。
右京は篭って座禅をする、といって、家来の太郎冠者を身替りとして、花子に会いに行ってしまいます。
しかし、その作戦は奥方にすっかり見破られ、右京の帰宅時には、奥方が太郎冠者の替わりに座禅を組んでいました。
そうとは知らない右京は、座禅を組んでいる奥方に、逢瀬のすべてをしゃべってしまい・・・

3つとも初めてでも理解しやすいお芝居です。
お正月の華やかな浅草を散策しながら観劇に行かれるのも良いのでは?

以下、私に連絡がつく方で観てみたいと思う方のみご覧ください。


続きを読む
posted by 美々 at 07:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

これからお薦めの歌舞伎

毎年6月・7月には国立劇場にて「歌舞伎鑑賞教室」が催されます。

こちらは本来学生向けに開催されますが、座席が空いていれば一般の人も観る事が出来ます。

 ・「歌舞伎の見かた」としてお芝居の見所などを俳優が分かりやすく解説
 ・その後に1本お芝居を観る(手ごろな長さです)
 ・鑑賞の手引きとなる小冊子がもらえる

と初めて歌舞伎を観る人にとっては入りやすいかなぁ〜と思います。
値段も1等3,800円、2等1,500円、学生は1,300円と手ごろです。
国立劇場は観やすい劇場(2等席でも花道が見えます)ので、1,500円でも楽しめると思います。

今年の演目は

6月・・・「国性爺合戦」
  中国人を父に、日本人を母にもつ勇猛果敢な青年和藤内が、
  中国大陸に渡り大活躍するスケールの大きな話に、国境を
  越えた厚い人情が織り込まれた近松門左衛門の名作。

7月・・・「彦山権現誓助剣−毛谷村−」
  正直で心優しい剣の達人毛谷村六助。
  美しく可憐でありながら優れた武術の腕前を持つお園。
  この二人を軸に、時にはユーモラスに・時には勇壮に
  物語が展開して行きます。

残念ながら2作ともまだ観ていませんので、私の感想はないです。

「歌舞伎は敷居が高くて・・・」と思われる方も、この鑑賞教室なら大丈夫。
普段着で気楽に劇場に足を運んでok!
(歌舞伎座だって、1階前のほうだと着飾った方が多いので気後れしちゃいますが、他の席は大丈夫です)

よろしかったら一度劇場に足を運んでみてください。

私を個人的に知っている人で一緒に行きたいと思っている方、私に連絡してね。

時計6時雨
posted by 美々 at 07:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

追悼 尾上松助丈

歌舞伎俳優の尾上松助丈が26日にがんのため59歳で亡くなられました。

子役時代(子役名:尾上緑也)にテレビドラマ「赤胴鈴之助」の鈴之助役で出られた方と言えば、年配の方にはお判りの方も多いでしょう。

2年前ぐらいに舞台を休演され闘病生活を送っていられて、復帰されて元気なお姿を拝見していたと思っていたところ、再度休演。
先月の新橋演舞場の「児雷也豪傑譚話」で仙素道人を1ヶ月演じられていたので、「あ、復帰なさったんだ〜元気になられたのね」と思っていたところでした。

息子さんは尾上松也丈。若手で伸びて来ている女形です。

松助丈は敵役から老け役、三枚目まで、よく通る声と的確な演技で脇役の要として活躍なさっていました。
私が観た中で印象深いのは「助六」の通人。
助六が刀を捜し求めるときに、通行人を脅して股の下をくぐらせるのですが、その時の通人役でアドリブを利かせてしゃれた会話で観客を沸かせていました。
低めの声での悪役も素敵でした。

確か国立劇場の歌舞伎俳優養成所の講師もなさっていたと思います。

まだまだ舞台の上での活躍を拝見したかった役者さんでした。
ご冥福をお祈りいたします。


(楊貴妃師匠 ご一報ありがとうございました)

時計6時半晴れ
posted by 美々 at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

これからお薦めの歌舞伎 2005年8月

今年の大きなお薦めはこれかな?

11月新橋演舞場で公演される「児雷也豪傑譚話」です。
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/index.html
ここの11月公演のところを見てくださいね。

このお芝居は名古屋御園座・京都南座で既に演じられ、大好評のお芝居です。
内容は下記南座のHPをご覧下され!
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/0503/index.html
真ん中辺りにある「チラシの裏はこちら!」をクリックすると、ストーリーも載ってます。
原作者は河竹黙阿弥。
「三人吉三」「白浪五人男」と歌舞伎をあまり知らない人でも聞いた事があるんじゃないかな?
七五調のセリフが気持ち良い!
きっとこのお芝居もそうでしょう(まだ観た事がありません)。

その原作をサービス精神旺盛の人間国宝 尾上菊五郎丈 他、芸達者の揃った菊五郎劇団が演じます。
菊五郎劇団といえば、7月に歌舞伎座「十二夜」を演じていました。
話題性から言っても十分!

話のストーリーはあまり考えちゃいけないよう^^;
ただ、歌舞伎の破天荒さで楽しむものかな?

チケットの発売は10月とまだまだ先ですが、ご紹介だけ早々にしてみました。

時計6時半晴れ
posted by 美々 at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

7月歌舞伎座公演について

7月の歌舞伎座は異例の興行となりそうです。
まずは下記のHPをご覧ください。

http://www.kabuki-za.co.jp/info/news/05/0428/

歌舞伎座で蜷川幸雄がシェークスピアを演出exclamation×2

今までも現代劇の人、野田秀樹(今月歌舞伎座公演の「研辰の討たれ」など)、串田和美(来月コクーン歌舞伎「桜姫」など)などが演出してきていますが、元々が歌舞伎としてあったお話を演出しています。

しかし、7月歌舞伎座は話自体がシェークスピア。
それも先に「十二夜」をやることが決まってから、演出家を探したんですね。

尾上菊之助丈、女形も立役もやる若手で人気の歌舞伎役者です。
とっても綺麗で観ていて眼の保養(笑)になる役者さんです。

お父様である尾上菊五郎丈は去年人間国宝になられたばかり。
現在の歌舞伎界を引っ張っていくお一人です。
(菊五郎丈の若い頃の弁天小僧、観てみたかった〜もうやだ〜(悲しい顔)

他に出演する役者さんも粒が揃っていて、私が好きな人が多いです。

蜷川氏の演出された芝居は、一度も観たことがないので全く想像が出来ません。

通常歌舞伎座での公演は、昼夜別演目で月初2〜3日から25日くらいまで、休演日はありませんが、今回は異例の昼夜同演目&休演日があります。

どのようなものとなるか見当もつきませんが、1回観に行こうと思ってます。

時計今朝は8時半。寝たのが遅かったのに、しっかり目覚めました。

posted by 美々 at 09:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

入門編の番組紹介 <3/29追記あり>

NHKで『日本の伝統芸能』という番組があります。
歌舞伎・日本舞踊・能・狂言などについて、5〜6回に分けて、入門編として誘ってくれる番組です。

今年は4月から新たに始まります。
歌舞伎はそのうち、4月に集中して放送されるようです。

そして今年は若手成長株&私も注目してます片岡愛之助丈http://ainosuke.com/が出演して歌舞伎の魅力を紹介するようです。

NHK教育テレビ「日本の伝統芸能〜片岡愛之助の歌舞伎ワールド」
毎週土曜午後1時〜1時半(再放送は火曜午前5時半〜6時)
第一回:4月2日 「歌舞伎座にいってみよう」
第二回:4月9日  「傾(かぶ)くとは」
第三回:4月16日 「歌舞伎のセリフと音楽」
第四回:4月23日 「歌舞伎の美」
第五回:4月30日 「歌舞伎ワンダーランド」

サブタイトルから、「歌舞伎ってどんなもの?」「興味があるけど、どこに観に行ったら良いの?」「歌舞伎での決まりごとって?」といったことが判るのではないかと思います。

愛之助丈は爽やかな好青年。一部では「らぶりん」の愛称だとか揺れるハート
児童劇団を通して子役で歌舞伎に出るうちに、片岡秀太郎丈の養子になって歌舞伎役者になったという方です。
上方歌舞伎に拘りをもっていて、大阪在住。
今後の上方歌舞伎は彼の活躍が大きなものとなるでしょう。
先日観て来ました『本朝廿四孝』に主演、また現在公開されている映画「シベリア超特急5」にも主演なさってます。

歌舞伎の雰囲気を味わうには良い番組だと思います。
番組を観らて興味が出てきたら、実際に劇場に足を運んで、生の雰囲気を味わっていただきたいです。

<3/29追記>
番組のテキストが出ています。
「NHK 日本の伝統芸能」2005年4月〜2006年3月 ISBN4-14-910577-4
Amazonで検索したら、古いものしか出てこなかったもうやだ〜(悲しい顔)
歌舞伎だけではなく、日本舞踊、能・狂言、文楽も載っています。
放送はこの1年で3回ローテーションするようです。

※私の歌舞伎の師匠、楊貴妃様にコメントいただいたことを記事としてUPしました。
 師匠、いつもありがとう!

時計今朝の起床は11時半。久しぶりにゆっくり寝ました。
posted by 美々 at 14:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

これからお薦めの歌舞伎 2005年3月 その3

3月4日(金)〜3月24日(木)の間、国立劇場にて

3月花形若手歌舞伎公演「通し狂言 本朝廿四孝」
http://www.ntj.jac.go.jp/cgi-bin/search.cgi?type=search&code=05030023

が上演されています。

そのうち、昨日8日と15日に「社会人のための歌舞伎入門」が開かれています。
こちらはまず「女形の魅力」という解説があり、その後「本朝廿四孝」の中から良く上演される2場を見る形です。
前にご紹介した歌舞伎鑑賞教室の大人版だと思います。
確か12月の公演でも「社会人のための〜」が開催されたようで、まだ2回目だと思います。
始まったばかりの企画ですのでまだ観た事がないのですが、料金&時間も手ごろなので行きやすいのではないでしょうか。

昨日、仕事が18時までに終了したら行ってみようかと思って国立劇場に電話したところ、当日でもチケットは沢山あるそうです。
しかし昨日は残業で行けずもうやだ〜(悲しい顔)
15日に行けたら行きたいなぁ〜
実は21日に本公演を観に行くのですけど、企画物に弱いわーい(嬉しい顔)

時計今朝は6時。このSeesaaがメンテで6時まで使えなかったので、使える時間に起きましたw
posted by 美々 at 06:56| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

これからお勧めの歌舞伎 2005年3月 その2

昨日に引き続き、これからの公演でお薦めな歌舞伎をご紹介いたします。

まだHPは出来ていませんが、既にチラシが出ています。
後日HPが出来ましたら、またお知らせします。

コクーン歌舞伎といって、2・3年毎に、渋谷のシアターコクーンで開催される歌舞伎があります。
2001年の第4回『三人吉三』が私が歌舞伎に傾倒した原因となった作品です。

装置や演出は独創的なんだけど、歌舞伎の雰囲気や良さをなくしていない。
それがコクーン歌舞伎です。
前回はこちらでした。
http://eee.eplus.co.jp/s/ckabuki/

今年は6月5日〜26日まで、演目は「桜姫」。
これのもとの話は、鶴屋南北の「桜姫東文章」
話の筋・見所はこちら〜
http://www.koalanet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/sakurahime.html
 
面白そうな話でしょ?

この話、木原敏江氏が漫画化しています。ASUKA(かな?)で連載されていたので、見た方もいるのでは?「花の名の姫君」と言う題です。
 
このお芝居自体、まだ観た事がありません。とっても観たい話でした。
それがコクーンでやってくれる・・・嬉しいですわーい(嬉しい顔)
 
コクーン歌舞伎は、今までは中村勘九郎丈(3月で勘三郎襲名)が中心となってきたのですが今回は出ず、義兄弟の中村福助・橋之助(福ちゃん・ハッシー)兄弟が中心です。
福ちゃん、好きな女形なんです。『三人吉三』でお嬢吉三を観て以来、好きです揺れるハート
「声が嫌だ」って人もいます。(私もそう思いますからw)でも、明るい美しさがあります。
ハッシーはテレビだと「好青年」の印象だと思いますが、悪役をやらせると凄みがあって良いですよ〜
 
演出は今までと変わらず串田和美氏。これも楽しみの一つです。

席はなんと言っても「1等平場」がお勧め!
昔の歌舞伎のように、座布団に座って観る席です。
そして、役者が通路の間を歩くことは良くありますが、コクーンの場合、平場の客席内を役者が歩きます!
そんな臨場感もコクーンの魅力です。
 
こちらのチケット発売は4月23日となります。
とっても人気がありますので、取るのは大変だと思います。
でも、「イチオシ!」です。
興味をもたれたら、是非足を運んでみてください。

時計本日は5時45分。昨夜早く寝た割には遅いです・・・
posted by 美々 at 07:26| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

これからお勧めの歌舞伎 2005年3月 その1

先月26日、九条殿の熟読吟味すベカラスに歌舞伎の話題が出ました。
何人かの方が「歌舞伎に興味があるけれど、行ったことがない」とのことなので、これから先のお勧めの歌舞伎についてご紹介します。
私が東京在住なので、東京の話になってしまいます。
他の場所にお住まいの方、ごめんなさい m(__)m

まず、初めて観るのにお薦めなのは、国立劇場で毎年6・7月に公演される「歌舞伎鑑賞教室」。
学生向けに毎年開催されるものですが、一般にもチケットが売り出されます。

こちらは歌舞伎を観る前に、役者さんが舞台や音楽の説明・その後に観るお芝居の解説などあって、1本お芝居を観る形です。
お芝居によっては字幕が付きます。

確か2年前、中村獅童丈が解説を行っていました。白い紋付袴で髪の毛も真っ白(笑)
面白かったですよ〜

お値段もお芝居を観る時間も手ごろですし、国立劇場は観易い劇場です。
座席はゆったりしています。一番安い席でも花道の一番役者さんが動く場所がばっちり観えます。

6月のご案内はこちら〜
http://www.ntj.jac.go.jp/cgi-bin/search.cgi?type=search&code=05060053
演目「毛抜」は歌舞伎らしい破天荒なお芝居です。
『歌舞伎十八番』のひとつです。

7月のご案内はこちら〜
http://www.ntj.jac.go.jp/cgi-bin/search.cgi?type=search&code=05070054
演目は「義経千本桜 河連法眼館の場」、属に「四の切(しのきり)」と呼ばれる場面です。
これは早替わりありでやはり歌舞伎らしい破天荒なお芝居です。
今回は宙乗りあり!まさか鑑賞教室で宙乗りが観られるとは思いませんでした。
お得な1本と思います。

それぞれのお話の内容は
http://www.koalanet.ne.jp/~jawa/kabuki/kabukibunko.html
で楽しく解説していますので、ご参照ください。

先にも書きましたが、学生向けなので平日・土曜日は学校の団体で殆ど売切れのようです。
日曜日が狙い目です。

そしてイチオシ!があるのですが、それは明日書きます。

時計今朝も6時。昨夜夜更かししちゃいましたふらふら

posted by 美々 at 07:23| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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