2007年02月01日

三月大歌舞伎 & コクーン歌舞伎

2月歌舞伎座の『仮名手本忠臣蔵』を行くかどうか迷っていたのに、「これは行くしかない!」という演目が。。。

三月、歌舞伎座で
『通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)』
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2007/03/post_10-ProgramAndCast.html

新春浅草歌舞伎ではこのうちの二幕目のみを見たわけです。
一昨年の歌舞伎鑑賞教室では大詰。
このように一部を演じられることが多いお芝居です。

以前国立劇場で市川団十郎丈が主要三役を一人で演じられましたが、今回は

佐藤忠信実は源九郎狐     尾上菊五郎丈
渡海屋銀平実は新中納言知盛  松本幸四郎丈
いがみの権太         片岡仁左衛門丈

と別れています。
それぞれ似合いそうな役。

早替りや立ち回りなど見所が沢山あるお芝居です。
“三大狂言”で人気もある。
そして、最後が楽しい話で締めくくられるのがgood!

これは見逃したくない!


もっと見逃せないのが6月、渋谷のシアターコクーンで開催されるコクーン歌舞伎。

『三人吉三』が再演されます!!!
http://www.kabuki-bito.jp/news/2007/02/post_82.html

私が歌舞伎を見始めた頃、初演を観て、歌舞伎にはまるきっかけとなったお芝居です。
台詞が七五調で気持ちがいい!
「こいつは春から縁起がいいわぇ」とは、この芝居の中の台詞です。
中村福助丈が好きになったのもこのお芝居。
衣装や舞台装置、演出は斬新。

初演と主要メンバーが変わらない。
あ、弥十郎丈と獅堂丈が出ないのかな?

コクーン歌舞伎はチケット取り辛いんですよ。
今からチェックしておかねば。。。


どちらも一緒に見てみたいという方がいらしたら、声を掛けてくださいね。

時計6時半晴れ
posted by 美々 at 07:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌舞伎の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱりここかな?と
ご無沙汰してます。お元気そうですですね。
2月の歌舞伎座行ってきました。かなり人気みたいですよ。
新聞評もいいようですが、でもほんとうにビギナーが、見てよかった!って思えるかな?と思う芝居の間やらセリフまわしですけどね。
3月も「これもってくるか?」って感じの演目ですが、
歌舞伎座も今の建物は、今年が最後のはずですから、三大歌舞伎を持ってくるものわからないではないですが。
コクーンは、わかりませんが、
獅童は、4月の錦之助襲名にはでますよ。
ほとんど中村という名のつく役者が、4月には、出演しますから。
・・って私自身、最近歌舞伎は、ほとんど3Bでの観劇で、ミュージカルやコンテンポラリーダンス系にはまっていますけどね。
Posted by 楊貴妃 at 2007年02月12日 20:59
楊貴妃師匠>

本当にご無沙汰しております。
お元気そうで何よりです。

もう2月歌舞伎座行かれたのですね。
やっぱり。。。重い話ですものね。
一度は観ておかないと、とは思うんですが、好んで観にいきたい話では(^_^;)
難しいところです。。。

前々から噂されていた歌舞伎座の建て替え、とうとう来年ですか。
“三大狂言”2つ来ましたから、3つ目の『菅原伝授手習鑑』も近いうちにありそうですね。

信二郎丈の錦之助襲名は、ちょっとびっくりしました。
甥っ子とはいえ、雰囲気違いますもの。
獅堂丈は従兄弟でしたね。

相変わらず趣味が広いですね。
また直接お目にかかって、色々お話を聞かせてください(^^)
Posted by 美々 at 2007年02月14日 09:09
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