2010年12月04日

「東山魁夷《晩照》《光昏》とその時代」

11月30日に市川市 東山魁夷記念館で開催中の「東山魁夷《晩照》《光昏》とその時代」展を観てきました。

東山魁夷氏はとても大好きな画家。
以前から住んでいたところに近いところに東山魁夷記念館があるというのは知っていました。
今回は開館5周年特別展ということで、友達が何枚かチケットを手に入れたということで一枚分けてもらって出かけました。

最寄駅は下総中山。
駅からのミニバスは一時間に2本で所要時間は8分程。
徒歩でも20分程。
行きはバス、帰りは歩きにしました。
駅から登り道、記念館に詳しい地図があったので、それで良かったかも(笑)

kaiikinen1.jpg

記念館の外観です。
東山氏がヨーロッパに留学した時の絵に描かれている建物に似ているかな?

一階は生涯と展示についての補足的資料。
今回の作品のテーマ的な評論が読めて面白かったです。

二階に展示室。
今回は30点弱。
人もそんなに居らず、いくつかは下絵と並んで置かれていて、ゆっくり拝見できました。
が!どの作品もガラス越しでふらふら
暗い色調の大きな作品、特に「晩照」はちょっと離れて見ると、自分の全身がバッチリ写っちゃってで肝心の絵が観えなくなっちゃいます。
保護のためにガラスがあるのは仕方が無いのだけど。。。

二階には他に休憩室が。
写真の塔の部屋になります。
日当たりが良く、木製のベンチが壁に沿ってぐるりとつくりるけになっています。
ここでパンフレットの見本等をじっくり見ることが出来ます。

一階には市川市と東山氏の関わりを綴ったビデオが上映されているホール、ミュージアムグッズを販売しているコーナー、カフェ、綺麗に整備されたお庭があります。
カフェで今回の展示のメイン作品のひとつ「光昏」に因んだケーキをダージリンで戴きました。

kaiikinen2.jpg

紅茶はポットでサーブされて、一緒に砂時計らしきものが置かれ、「全て上に上がったらお召し上がりください。」
kaiikinen3.jpg

砂時計が何で上???
聞いてみたらビーズだそうです。
ビーズはプラスチック、透明な液体は水なのかな?粘度がある液体なのかしら?
ショップでも販売していました。

カフェの人に聞いたら、お昼を挟んだ時間帯が混むそうです。
毎日14時からギャラリートークがあるためでしょうか。

特別展が終わったあと12/10〜2/13は通常展ですが「京洛四季」と言う作品群を中心に「京洛憧憬」という題の展示になります。
木版画の版木がでるみたいなので、また行こうと思います黒ハート

帰りに中山法華経寺の境内を通りました。
広くて立派なのにびっくり!
夕方4時半過ぎていたので、建物の扉が全て閉じていたのが残念でした。

我が家からはあまり行かない方向ですが、1時間ちょっとで行けるので、またふらりと出掛けてみたいと思ってます。

今回の特別展は明日まで。
宜しければ足を運んでみてください。

時計6時晴れ
posted by 美々 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観てきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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