2011年08月28日

2011年8月28日

歯科治療が終わりました

通い始めたのが3月…6カ月!!びっくりです。
毎週通っていた訳ではないけれど、月2〜3回でしょうか。

去年夏、2カ月夜勤・ときどき徹夜有りなんてことがあり、その期間は生活がボロボロ。
歯磨きがお座成りになっていたなぁ〜と思います。
元々歯はあまり強くないので、日頃のケアが大事なのは判っていたんですけど。

3月、1本とても痛い歯、若干沁みる歯が数本あり、歯科医行ったところ「8本虫歯が」と言われてました。
通い始めて2週間ぐらいしたところで、痛くも沁みることもなかった左下一番奥の歯ががっつりかけました。
その歯自身は過去に詰め物をしている歯なので、「そろそろ詰め物が限界だったのかな?」ぐらいに思っていました。
型とって治療して・・・綺麗になった後に歯茎が腫れだして、結局神経を抜く羽目になったり。
もう一本神経がおかしい歯があると薬を埋めてチェックしていたら、その隣の歯も、となって。
結局は今回は知覚過敏と診断され、薬を塗られて知覚過敏用の歯磨き粉の使用で様子見となったり。

う〜ん、歯は悪くなると面倒だ。。。
いつもはちょっと痛くなった段階でさっさと歯医者に行くので、1〜2回で治療が済んでいたのに、忙しさで放置しすぎました。

今は知覚過敏用歯磨きでせっせと歯を磨いて、寝る前に忘れなければ歯を丈夫にするものを塗って寝てます。
殆ど塗り忘れちゃうんですけどねw

半年後の検診(自費だそうな)のときには、「虫歯ないですね」と言われることを目標に、今日も歯磨きします。
posted by 美々 at 10:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

「空海と密教美術」展

ちょっと前ですが3日に東京・上野の東京国立博物館で開催中の「空海と密教美術」展を観てきました。

kuukai.jpg

空海、他に知られた呼び名だと、弘法大師。
「弘法にも筆の誤り」の弘法とは弘法大師からきています。
中国より真言密教をもたらし、書家としても有名なお方です。

因みに空海は出家後に自分で名乗った名、弘法大師は死後に醍醐天皇から贈られた諡号です。

今回の展示では、空海の足跡、そして空海がもたらした密教・その発展を展示しています。

今回の展示の目玉は、何といっても京都・東寺から「立体曼陀羅」でしょう。
東寺講堂内には「立体曼陀羅」「仏像曼陀羅」と呼ばれる21体の仏像があります。
そのうちの8体が出展されています。
上の写真に載っている仏像ですね。

それ以外にも見ごたえのあるものが目白押し。
なんと展示作品の98.9%が国宝・重要文化財で構成されているそうです。

書の展示が凄い。
全長約12mの「聾瞽指帰(ろうこしいき)」をはじめ、現存する空海直筆の書5件を各巻頭から巻末まで、展示期間の限定はありますが展示されています。
私が行った時には、「聾瞽指帰」の上巻、「灌頂歴名」、「大日経開題」の3巻を観ることが出来ました。
「聾瞽指帰」には圧倒されました。
これを書いたのが20代前半…書に若い力強さを感じました。
「ここいら出来が抜けているのが判るよね〜」「うん、ちゃちゃっと書いたのが判っるw」
私が思ったことを隣にいた人たちも思ったようで。
表装の関係で弓なりになっちゃっているのに、上手く展示されて一ました。

空海が唐から持ち帰ったというものも多数展示されていました。
「御請来目録」は持ち帰ったものの目録。
その目録に載っているものもいくつか展示されていました。

しかし…国費留学生期間20年として留学したのに、2年で帰ってきちゃったと知りませんでした。
そして、その2年の間に密教の奥義をも修めてきています。
天才ってこの人の為にある言葉ですね。

さて、お目当ての立体曼陀羅は一番最後に展示されていました。
ゆったりとした空間に8体の仏像。
普段、東寺では観られない距離から、それも360度から観ることが出来ます。
結構どれも筋肉質で胸厚で合致ししているのにはびっくりしました。

降三世明王が両足で踏みつけているのが、大自在天王と烏摩(ヒンドゥー教のシヴァ神とその妃)です。
今まで観てきた踏みつけられるものといえば、四天王が邪鬼を踏みつけているものでした。
丸く小さくなった背中を踏みつけていることが多いと思います。
しかしこの降三世明王、胸を踏みつけています。
この体制は初めて観た気がします。

帝釈天がやっぱりカッコイイ黒ハート(笑)
上記写真の左側手前の仏像です。
実は、私が日本で一番ハンサムと思っている仏像さんなのです。
(本人には言わないけど、ちょっぴり従兄の若いころに似ているw)
今回じっくり拝見して、意外と鼻が低いのにびっくり。
普段観る事が出来ない背中にウットリw
グッズの販売所で、丁度売り切れていた帝釈天の絵はがきを問い合わせる人が多数いました。
それも女性ばかりw
やっぱり人気なんですねぇ。

平日、お盆前なのに混んでいました。
行った日の夜か翌日に公式HPをみると、「11時ごろ一番混みます」とありました。
丁度そのころだったんです。
展示は4章構成になっていて、1章が一番混みます。
そこを越えちゃえば楽になりますが、越えるまでが…
混んでいることも有って、一通り観るのに3時間強、立体曼陀羅や気になる展示を観るのに戻って観たので、結局4時間近くいたでしょうか。
会場内は暑くもなく寒くもなく過ごしやすく、階段付近でペットボトルから水を飲んでいても怒られることは無かったです。

因みに…上野駅から東京国立博物館への通り道にある、国立科学博物館は入場に40分待ちとの表示が…
「空海と密教美術」展も9日に平日にもかかわらず入場制限したようです。

「空海と密教美術」展は9月25日(日)まで開催されています。
よろしければ会場まで足を運んでみてください。
そのときは暑さ対策等もお忘れなく。

私は今回展示されていなかった「風信帖」を観たいので、もう1回行くつもりです。
posted by 美々 at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 観てきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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